こんにちは。
旅行大好きちょこです!
アブダビ旅行に憧れはあるけれど、「服装、どうすればいいの?」「モスク見学って、厳しいルールがありそう…」そんな不安を感じていませんか?
実は、ちょこもまさに同じ気持ちでした。
「露出の多い服はダメって聞くけど、どこまでOK?」
「現地で恥ずかしい思いをしたらどうしよう」
でも、実際にアブダビを訪れてみたら、そんな不安は吹き飛びました!
服装のルールも、事前に知っておけば全然難しくありません。
そして何より、ルーブル・アブダビ美術館とシェイク・ザイード・グランド・モスクの美しさには、心から感動!

「一生に一度は見るべき場所」って、まさにこのこと。写真では伝わらない圧倒的なスケールと美しさに、「来て本当に良かった」と心から思えました。
この記事では、アブダビ観光で失敗しない服装選びから、見学の注意点、そして持っていくべきものなど、2025年11月に実際に訪れたちょこの体験をもとに、くわしくお伝えします。
・服装ルールと準備
・持っていくべきもの
・セキュリティ検査の注意ポイント
・絶対見るべき見どころ
アブダビってどんな場所?

アブダビの基本情報
アブダビは、アラブ首長国連邦(UAE)を構成する7つの首長国の1つ。
アブダビはUAEの首都です。

ドバイはUAEの最大都市ですが首都ではありません。
人口は約150万人。
近代的な都市機能と伝統文化が共存しているのが特徴です。
アブダビへのアクセス方法
日本からアブダビへは、成田空港から直行便で約11〜12時間。
ドバイを経由して行く場合は、ドバイから車で1時間半くらい。

ドバイからのガイド付きツアーや送迎付きプランが利用できます。
治安は大丈夫?女性ひとりでも安心
アブダビは治安面も安心です。
世界的な安全度ランキングでも上位に入ることが多く、観光客や女性のひとり歩きも比較的安心できる都市として知られています。
ベストシーズンはいつ?
観光のベストシーズンは、平均気温が20〜25度前後になる11月から3月。
暑さが和らぎ、屋外観光が快適に楽しめます。
アブダビの夏(6〜9月)は非常に暑く、平均最高気温が40〜43℃に達します。
アブダビ観光の注意点!知っておきたいルール

基本の女性の服装ルール
アブダビはイスラム文化を大切にしている都市ですが、観光客に対してはとても寛容です。
街歩きやショッピングモールでは、日本の夏服に近い感覚で問題ありません。
ただし、肩が出るタンクトップや、太ももが見える服は避けましょう。

七分袖以上のトップスと、膝が隠れるスカートやパンツがあると安心です。
シェイク・ザイード・グランド・モスクとルーブル・アブダビ美術館での服装ルールは後ほどくわしくご説明します。
写真撮影の注意点
アブダビ観光で写真を撮るときには以下を気を付けましょう。
- 許可を得る:特にモスクや博物館などの宗教的、文化的な場所では、写真撮影が許可されているか確認することが重要です。
- 人の顔を避ける:人が写り込む写真、特に女性や家族連れを無断で撮影するのは避けましょう。
- 文化的配慮:宗教的な儀式や祈りの最中に撮影することは避けましょう。
神聖な場での行動に注意を払いましょう。
飲食の注意点
アブダビ観光時の飲食ルールについてもお知らせします。
- 右手で食べる(重要)
右手=清浄、左手=不浄とされる文化的背景があります。
共有皿から取るときも右手が基本。
- たばこ
公共の屋内は禁煙(ホテルのロビー、モール、レストランなど)。
シーシャ(水タバコ)は許可されたカフェや屋外席で楽しめます。
- アルコール
街中での飲酒・酩酊は厳禁。
ホテル内のレストランやバー、ライセンスを持つレストランでは飲酒ができることもあります。

購入したアルコールは袋に入れて持ち帰るのが基本です。
- 豚肉
一般的なレストラン(街中・モール・観光地)で豚肉は提供されません。
UAEはイスラム教国のため、通常の飲食店では豚肉を扱わないのが基本。
日中の公共の場での飲食・喫煙は禁止(観光客も対象)。日没後はOK!
ホテル内の専用エリアでは飲食可能です。

旅行時期がラマダンと重ならないように、事前に確認しておくと安心です。
アブダビで一生に一度は見るべき絶対外せない必見スポットはこの2つ!
①シェイク・ザイード・グランド・モスク
②ルーブル・アブダビ美術館
必見スポット①シェイク・ザイード・グランド・モスク

モスクの基本情報
シェイク・ザイード・グランド・モスクは、アブダビのシンボルで世界最大級のモスクです。
白大理石の輝きと豪華な装飾が圧巻で、日本人観光客に特に人気。
入場無料です!
土曜日から木曜日 9:00〜21:00
金曜日 9:00〜12:00 / 15:00〜21:00

シェイク・ザイード・グランド・モスクは基本は毎日開いていますが、金曜祈祷とラマダン、祝日は入場できないときがあります。

QRコードは、モスク入場時と奥の部屋に入るときの2回、提示します。


ゆっくり回るなら2時間ほど見ておくと安心です。
モスクへのアクセス
バス(約2時間、25AED):Al Ghubaiba駅またはIbn Battuta駅からアブダビ中央バス
駅へ、そこから乗り換え。
タクシー/Uber/Careem(1.5時間、150-300AED):楽だけど料金は高め。
無料シャトルバス(約30分)、またはA10番市バス(5AED、20-25分)、
タクシー(20分、50AED)
バス94番(30分、2AED):Al Wahda Mall近くのバスステーションから「Grand
Mosque」停留所下車。
Uber/タクシー(15分、20-30AED):市内中心部から最短ルート。
モスクの入り口はショッピングモール
シェイク・ザーイド・グランド・モスク入口はガラスドーム。
ガラスドームからエスカレーターで降りると、ショッピングモール(Souq Al Jami:スーク・アル・ジャミ)内に入ります。

ショッピングモール内の地下通路・動く歩道がシェイク・ザーイド・グランド・モスクに通じています。

モスクまで結構歩きます。

スーク・アル・ジャミでは、アバヤ、ヒジャブ、洋服、お土産、お菓子などが購入できます。

アバヤは女性が着用する全身を覆う服装。顔と手足以外を覆い体のラインが出ないよう設計されています。
ヒジャブは頭を覆うスカーフ。モスクに入場するときに女性は髪を隠さなくてはなりません。
\ちょこが着用したヒジャブ/

入場時(セキュリティ検査)の注意点

入場までにセキュリティ検査が3回(服装チェック→チケットの確認→持ち物チェック)あります。
モスクの服装ルール

シェイク・ザイード・グランド・モスクに入場するために、検査場で女性スタッフがひとりひとりの服装を確認します。
服やショールの貸し出しはありません。

万が一、入場不可となってしまったら、ショッピングモールで服を買ってきて、再度服装検査を受けましょう。
入場してからも監視の人がチェックしています。注意されますよ!
検査に引っかからないように、次のことに気を付けましょう。
⬜︎体のラインが分からない服(アバヤなど)を着る。
手首と足首が隠れるように。顔と手は出してOKです。
⬜︎ヒジャブやスカーフで髪を隠す。
頭全体を隠すので、大判サイズを選びましょう。
⬜︎透ける生地の服は禁止。


実際には、ちょこが訪れたとき、少し足首が見える服でも、サンダルを履いて足が見えていても入場が認められている人がいました。

上の右の写真の白いアバヤを着ている方は、日本で事前に買っておいて持参したそうです!
モスク見学のルール
服装以外のルールはこちら。
⬜︎静かに見学すること。
⬜︎喫煙禁止
タバコ・ライター持ち込み禁止です。
⬜︎飲食禁止
飲食物は持ち込み禁止!

水だけは持ち込めます。
⬜︎持ち込み禁止:火気・人形・ぬいぐるみ・仮面
PC・ゲーム・本・日傘も禁止です。
⬜︎公共の場での愛情表現(ハグなど)は禁止。
⬜︎撮影は承認エリアのみ。フラッシュ・三脚は使用禁止。
⬜︎子供の振る舞いや行動に注意を払うこと。
⬜︎モスク内の水場での水遊びは禁止。

特に、ついやってしまいそうになる注意ポイント!
⬜︎神聖な空間でジェスチャーポーズはNG。
写真撮影時のポーズは軽率な態度とみなされます。
写真撮影はOKですが、ポーズやVサイン(ピースサイン)はダメです。
くわしくは公式サイトをご覧ください。
絶対外せない見どころと実際に訪れた感想

シェイク・ザイード・グランド・モスクの見どころは、世界最大級のシャンデリア、世界最大の絨毯、真っ白な大理石の中庭、他にも素晴らしい繊細な彫刻。
荘厳さに目が奪われるものばかり!




シェイク・ザイード・グランド・モスクは光が反射する幻想的な空間。
眺めるだけで心が穏やかになります。

神秘的な雰囲気は一生の思い出になりました!
必見スポット②ルーブル・アブダビ美術館

ルーブル・アブダビ美術館の基本情報
ルーブル・アブダビ美術館は、フランスのルーブル美術館と提携した国際的な美術館。
近代から古代まで幅広い作品が展示されています。
午前10時から夜20時30分(ギャラリーは平日18時30分まで/週末は20時30分まで)
月曜日は休館です。
朝イチが空いていておすすめ。
大人63 AED(約2,700円)
18歳未満や60歳以上の一部来館者は無料です(条件あり)。
チケットの事前予約がおすすめです。
ルーブル・アブダビ美術館へのアクセス
ルーブル・アブダビ美術館へのアクセスはこちら。
タクシーで約15〜20分。(片道 約20〜30 AED)
バスで約30〜40分。(片道 約2〜3 AED)
「Cultural Express」シャトルで約20〜30分。(無料)
車やバスで約1時間30分。(往復 約100 AED)
入場時(セキュリティ検査)の注意点


ルーブル・アブダビ美術館では、入場時に手荷物検査が行われます。
セキュリティ検査は2回ありましたが、モスクに比べれば軽めです。
持ち込み禁止・預け必須アイテム
⬜︎飲食物(ベビーフード除く)

なんと! 水も持ち込めません! 水は許してほしいですね…
⬜︎大きいバッグ・リュックサック
女性用の小さいハンドバッグはOK。
⬜︎三脚・自撮り棒・一脚
⬜︎杖・傘・鋭利な物
歩行補助用の杖は持ち込めます。
⬜︎パソコン
⬜︎その他、作品に危害を及ぼすと判断されるもの(例:ヘアアイロン)
帰りに受け取るのをお忘れなく。
ルーブル・アブダビ美術館での服装ルール
ルーブル・アブダビ美術館に入場するときの服装についてはモスクほど厳しくありません。
肩・膝を隠す服装でOK。
見どころと実際に訪れた感想

ルーブル・アブダビ美術館は、建築そのものがアート。
入場した瞬間、巨大な銀色のドーム天井から太陽の光が雨のように降り注ぐ様子に感動!
複雑な幾何学模様をつくる「光の雨」は、この美術館最大の見どころです。

荘厳だけど優しい雰囲気。

静かで、涼しくて、時間がゆっくり流れていきます。
館内と外観を含めて2時間ほどあると、余裕をもって楽しめます。
座って鑑賞できるベンチも多く、長時間いても疲れにくいです。
失敗しない持ち物リスト

必須アイテムリスト
パスポート、海外旅行保険証、クレジットカード、現金(少額)、スマートフォンと充電器はもちろん必須です。
さらに次のものが必須アイテム!
⬜︎長袖
手首が隠れるもの。
薄手だけど、透けない素材がベスト!
屋内は冷房が強め。羽織りものがあると体調管理がしやすくなります。
⬜︎長ズボンや長いスカート
足首が隠れるものにしましょう。
⬜︎歩きやすい靴
⬜︎スカーフ(ヒジャブ)
モスク見学用。髪を隠せる大判サイズ。
⬜︎サングラス
日差し対策用。11月でも日差しが強かったです。
⬜︎帽子
⬜︎日焼け止め
持っていくと便利なアイテム
⬜︎小さめのリュックやショルダーバッグ

大きいバッグは持ち込み禁止の場合があります。
⬜︎エコバッグ
アブダビでも商品を入れるバッグは有料です。
⬜︎ウェットティッシュ・除菌シート
⬜︎ティッシュ・ハンカチ
⬜︎モバイルバッテリー
⬜︎モバイルWi-FiやeSIM
フリーWi-Fiが意外と少ない印象でした。
⬜︎酔い止め
乗り物酔いしやすい方は持参しましょう。
よくある質問Q&A

A 主要観光地では簡単な英語で十分通じます。
ガイド付きツアーなら日本語対応の場合も多いです。

ちょこが参加したツアーでは、現地駐在の日本人ガイドさんが案内してくれました。
A 甘い判断の時もあるようですが、基本的にはルールを守らない服装の場合、入場ができません。
その方は、ダウンジャケットをバッグに入れていたため、とりあえずそれを着て検査をパスしました。
ですが、モスクはほぼ外にいるようなもの。30度の気温の中、ダウンジャケットを着て見学するのは暑くて大変だったと思います。
A はい、女性ひとりでも安全です。
実際に訪れて、不安を感じる場面はほとんどありませんでした。
A 写真撮影や中庭の散策を含めると、1時間半から2時間ほどが目安です。
夕方の時間帯は特に美しく、少し長めに滞在したくなる方が多い印象です。
A 屋外や建築部分は基本的に撮影可能です。
ただし、展示室内の一部作品は撮影禁止の場合があります。
入口や各展示室の表示を確認しましょう。
A 11月から3月は比較的過ごしやすいですが、昼間は30度近くになりますし、日差しは強めです。
帽子やサングラス、日焼け止めがあると快適に観光できます。
朝晩と室内は冷えることがあるので、暑さ対策だけでなく、冷房対策も!
A 主要観光地やモールのトイレはとても清潔で、紙や手洗い設備も整っています。
日本と近い感覚で利用できます。
A モスクでは礼拝の時間帯に、一時的に入場制限がかかることがあります。
個人で訪れる場合は事前に公式サイトで時間を確認しておくと安心です。
アブダビ観光、準備すれば安心して楽しめます!

アブダビ観光には気をつけたいルールやマナーがいくつかあります。
でも、この記事を読んだあなたはもう大丈夫!
事前に知っておけば、何も心配いりません。

今回ちょこが選んだのは、ガイド・送迎付きのツアー
これが本当に正解でした!
服装のチェック、移動の手配、入場の流れ…すべてガイドさんがスムーズに案内してくれる。
そのおかげで、心に余裕ができ安心感に。
50代以降の旅は、無理せず快適に。そして、心から楽しむことが一番大切ですよね。
初めて訪れる場所だと、「次は何をすればいいんだろう?」「この道で合ってる?」と、頭の中が段取りでいっぱいになってしまいがち。

個人旅行も素敵だけど、初めてならツアーが断然おすすめ。プロに任せて安心して楽しみましょう。
アブダビの感動は、一生忘れられない宝物!
ぜひ、あなたもこの素晴らしい体験を味わってくださいね。

最後までお読みくださって、ありがとうございました!


訪れた11月の日中の温度は30度近く。
長袖・長いスカートの格好は暑かった…。
日本を立つ前に、なるべく薄手で透けない素材の夏服を探したのですが、売って無くて困りました…。結局、厚手の生地の服を持って行くことに。