こんにちは! ちょこです♪
台湾旅行を計画しているみなさま!

「九份」のノスタルジックな街並みや夜景を見たいな!
せっかく行くなら、人気スポットを押さえておきたい…。
と思ってませんか?
台湾旅行の定番観光地「九份」には、狭いエリアに数百軒ものお店が立ち並んでいます。
丸一日歩き回っても、全部を見て回ることは不可能なくらいたくさんあるお店と、狭く入り組んだ路地、アップダウンが多い階段!
かなりの確率で道に迷います!
予備知識なしに訪れてしまうと、どのお店に寄るか考えているうちに観光する時間がなくなってしまいがちです。

実はわたしも、数百軒ものお店が所狭しとある状況を、
現地に着いてからはじめて知りました!
限られた時間の中、どのお店に入ろうか悩んでいるうちに、
時間が経ってしまったことがあります!
この記事では、台湾旅行では外せない、九份のここは行くべき!おすすめスポットを詳しくご紹介します。
この記事を読んで、事前に行きたい場所をチェックして、道に迷うことなく、九份観光を満喫してくださいね♪
九份のここは行くべき!おすすめスポット
・「豎崎路」の赤い提灯が灯る石畳の階段
・「阿妹茶楼」で台湾茶
・「九彬江家餅舗」のパイナップルケーキ
・「九份花文字画廊」の幸運を呼び込む花文字
・「基山街」で食べ歩きやショッピング
楽しむためのポイントと注意点!
九份とは?ノスタルジックな街並みの魅力
九份は、台湾北部の山間に位置するノスタルジックな街で、赤い提灯が灯る石畳の道や、レトロな建物が立ち並ぶ風景は、まるで映画の中に迷い込んだかのような雰囲気です。
九份はもともと清朝時代にはわずか9世帯しか住んでいない寒村でした。その名前は、物資を「9つ分」に分けて運んだことに由来します。19世紀末、金鉱が発見されたことでゴールドラッシュが起こり、町は急速に発展しました。日本統治時代には日本企業が採掘に投資し、多くの日本風建築が残されました。
現在では、ジブリ映画『千と千尋の神隠し』のモデル地⁈としても知られ、その独特な世界観が感じられる場所で、台湾の伝統的な街並みと地元グルメ、お土産が楽しめる観光スポットとして人気です。
昼間の九份は、青空の下で石畳や伝統的な建物が映え、活気ある屋台やお土産店が並びます。山間からの絶景も楽しめる時間帯です。
一方、夕方から夜にかけては、赤提灯が灯り、幻想的でロマンチックな雰囲気に包まれます。
昼と夜、それぞれ異なる顔を持つ九份は、一日を通して楽しめる魅力的な場所です。
九份にはいくつかの主要な観光エリアがあり、以下のようなスポットが含まれます。
九份のメインストリートで、食べ歩きやショッピングを楽しめる通り。多くの飲食店や土産物店が軒を連ねていて、賑やかな雰囲気が漂っています。
基山街と交差する石畳の急な階段、九份の象徴的な階段状の路地で、赤い提灯が灯る美しい景観が特徴です。ここでは、古い建物を利用したカフェやショップが並び、観光客に人気のスポットとなっています。
おすすめスポット①「豎崎路」の赤い提灯が灯る石畳の階段
豎崎路(シューチールー)は、九份を代表するフォトジェニックなスポットで、観光客にとって欠かせない場所です。
九份の街を縦に貫く急勾配の石畳の階段通りで、頭上には赤い提灯が吊るされています。
夕方から夜にかけて提灯が灯ると、幻想的な雰囲気が一層際立ち、ノスタルジックな風景は、異世界に迷い込んだような感覚を与え、多くの観光客が写真撮影に夢中になります。

もちろん、わたしも夢中で写真を撮りました!
階段を上る途中には、小さなお店やカフェが点在していて、地元アーティストによるハンドメイド雑貨も販売されています。おしゃれなお土産探しにもおすすめです。
ですが、九份の赤提灯や石畳の階段通りなどの風景は、多くの人々に映画を思い起こさせ、ファンが訪れる人気スポットとなっています。
おすすめスポット②「阿妹茶楼」で台湾茶
九份といえばここですね!
阿妹茶楼(アーメイチャーロウ)は、ノスタルジックな雰囲気と本格的な台湾茶を楽しめる茶楼として人気です。
九份老街の一部である豎崎路(シューチールー)の階段道に面して建てられていて、赤提灯が並ぶ独特の雰囲気が特徴です。
赤い提灯が灯る夜景は必見で、写真映えも抜群!
美しい景観と共に、台湾茶を地元のお菓子と一緒に楽しむことができますよ。

わたしも阿妹茶楼で台湾茶とお茶菓子をいただきました!
店内の内装もステキですよね。
阿妹茶楼では、高山茶や金萱茶など台湾を代表するお茶を提供していて、店員さんが丁寧に淹れ方を教えてくれます。
落雁、ドライプラム、ごまのお菓子、黒糖餅や梅干しなどを一緒に楽しめます。
店員さんがお茶の入れ方を説明してくれました。

「へえ~」、「なるほど~」と感心しながら聞いていましたが、
やることが多すぎて難しい!
残念ながら全然覚えられませんでした。
でもおいしくいただきましたよ〜。
屋外テラス席からは、基隆湾の絶景を眺めながらゆったりとした時間を過ごせます。
お土産用の茶葉や茶器も販売されていました。
阿妹茶楼は、九份観光で外せないスポット!
美しい景色と台湾文化を満喫できる特別な体験を提供してくれます。
歩き回って疲れたとき、美しい景色を眺めながら癒されてみてはいかがでしょうか〜。
おすすめスポット③「九彬江家餅舗」のパイナップルケーキ
台湾のお土産と言えば、パイナップルケーキ!
現地のガイドさんが、一番のおすすめ!と教えてくれたパイナップルケーキ店は、基山街沿いにあります。
九份(九彬)江家餅舖
九彬江家餅舗は、九份で長年愛されている老舗で、香ばしい風味としっとりした食感のパイナップルケーキは地元でも評判です。
店内で職人が一つひとつ丁寧に作るパイナップルケーキは絶品!焼きたてを試食することもでき、その香ばしい香りとホロホロと崩れる食感がたまりません。
「鳳梨酥(冬瓜入り)」と「土鳳梨酥(100%パイナップル)」から選べて、
酸味が好きな方には土鳳梨酥がおすすめです。
おしゃれな個包装で、自宅用としても友人へのお土産としてもおすすめ!

わたしも実際に出来立てほやほやのパイナップルケーキを試食でいただきました!
焼き立ての香ばしさに驚き!甘さ控えめながらもしっかりとしたパイナップルが口いっぱいに広がります。
「これは買わないと!」と思わせる美味しさで、自宅用とお土産用にたくさん購入しました。
パイナップルケーキは温めて食べるのがおすすめですよ!
他にもいろいろなお菓子が売っています。
蛋黃酥(ダンフアンスー):塩漬け卵黄を中心に、小豆餡や緑豆餡などを包み、さらにサクサクのパイ生地で覆って焼き上げたものです。
緑豆椪(りょくとうぺん) :緑豆を主原料とした餡を、薄いパイ生地で包んで焼き上げた台湾の伝統菓子
おすすめスポット④「九份花文字画廊」の幸運を呼び込む花文字
九份観光では、伝統的な中国芸術「花文字」を体験できるお店がいくつかあります。
中国発祥の伝統芸術で、風水に基づいた吉祥絵柄を文字に組み合わせて描きます。
絵柄には竹、鯉、孔雀、稲穂などが使われ、それぞれに縁起の良い意味があります。鮮やかな色彩と独特のデザインはインテリアとしても人気があります。
花文字は、その場で、自分の名前や好きな言葉を描いてもらえるため、世界に一つだけのお土産になります!
描いている様子を目の前で見ることもできます!
わたしが花文字を描いてもらったお店は、「九份花文字画廊」。
九份老街のメインストリートである基山街に位置するお店で、地元でも人気があります。
女性アーティストが笑顔で親切に対応してくれます!
店内には美しく描かれた花文字が飾られていますよ。

わたしも自分のフルネームを漢字で伝えて、あとはお任せしました!
出来上がった花文字がこちら。
※全体のうち、一部のみ載せています。
1枚あたり700台湾元(約2,600円)程度で購入できるため、気軽に楽しめます。
花文字は、美しいだけでなく縁起物ですから、自分や大切な人への特別なお土産として購入してはいかがでしょう。
おすすめスポット⑤「基山街」で食べ歩きやショッピング
基山街(キサンガイ)は、九份のメインストリートであり、食べ歩きやショッピングを楽しむのに最適なエリアです。
台湾ならではの軽食、小吃(シャオツー)やスイーツを楽しめる屋台が軒を連ねています。
台湾名物の芋圓(タロイモ団子)や肉圓(もち米で包んだ肉団子)、草仔粿(草餅)、胡椒餅など、地元ならではのローカルフードを堪能できるほか、台湾ソーセージやタロイモ入りシュークリーム、もちろんパイナップルケーキも!
雑貨店やお土産屋さんも多く、台湾らしい雑貨や駄菓子、キーホルダー、台湾ビールをリサイクルした時計やコースターなどユニークなアイテムも揃っていて、自分用にもギフト用にもぴったりです。
ジブリ映画関連グッズも豊富!すごい種類と品揃えで売ってます!
『千と千尋の神隠し』ファンにはたまらないスポットとなっています。
わたしが観光したときの写真をご紹介しますね。
台湾マンゴーのお菓子などが並んでいます。
これはなんという食べ物か分かりませんでした。
どんな味かしら? 気になりますね~。
これもどんな味なんでしょうね。
「鴨舌」
アヒルの舌を使った料理で、プルプルとした独特の食感、ピリ辛の味付けで、ビールのおつまみとして人気があるようです。
ちょっと食べるのに勇気がいるかも。
台湾ではマンゴーを使ったお菓子やスイーツが非常に人気で、たくさんの種類がありました!
これは、その場で作ってくれるマンゴージュース
濃厚でおいしかったです。持ち運びに便利な水筒に入れてくれました。
スイーツだけでなく、食事も充実しています。
日本語表記もあるので助かりますね!
おまんじゅう?
お茶専門店「台湾之宝茗茶」
「臭豆腐」を売っている屋台
臭豆腐は発酵させた豆腐で、その独特な香りが特徴。
地元の人々に愛されているソウルフードだそうです。
揚げてあって、外はカリカリ、中はしっとりとした食感で、日本人にも比較的食べやすいとのことでしたが、食べる勇気が⋯。
食べ歩きできる烏賊(イカ)の形をした揚げ物「爆漿脆皮魷魚(バオジャンツイピヨウユー)」も売ってますね。
外側はカリッと揚がった衣、中はもちもちしたイカの食感が楽しめます。
ワッフルのお店
かわいらしくて、食べ応えのあるワッフルが揃ってますね~。
駄菓子屋さんもありました。
お土産グッズもたくさん!
ジブリグッズがあちこちのお店で売られていました。
こんな感じのジブリ登場人物の看板もあちらこちらにありましたよ!
カオナシが人気みたいでした!
九份観光をさらに楽しむためのポイントと注意点
九份はとても素敵な場所ですが、注意しておいたほうが良いことがあります。
いくつかお伝えしますね。
時間帯を工夫する
九份は、午後から夜にかけて訪れると、美しい夕景と夜景、赤提灯が灯る幻想的な雰囲気を楽しめます。
フォトジェニックなスポットがたくさんあって、SNS映えする写真が撮れる絶好のタイミングです。
ただし、夕方から夜は混雑が激しい時間帯でもあります。

訪れたとき、フォトスポットは120%の満員電車状態でした!
混雑を避けたい場合は午前中に訪れるのがおすすめです。
でもそうすると、あの有名な提灯の異空間写真が撮れないんですよね…。

初台湾!だったわたしたちは、結局午前中から夜8時近くまで
九份に入りびたりました~。体力が必要です。
天候対策が必要!
九份は山間部にあるため天候が変わりやすく、雨が多いです。
折りたたみ傘やレインコートなどを持参し、滑りにくい靴を履いて訪れると安心です。

100円ショップで買った、小さくたためて持ち運べるポンチョと、
この折り畳み傘↓を持っていきました。
日傘にもなるし、いつも通りの雨傘としても使えますよ。
九份観光の春夏秋冬
春:気候が穏やかで観光のベストシーズン!雨が比較的少ないです。2月中旬から3月頃にかけては桜が咲き誇る風景も楽しめます。
夏:雨が多く、台風シーズン。できるだけ避けた方が良いでしょう。ただし、夏はお店が遅くまで営業していることが多いため、夜景と食事をのんびり楽しみたい場合はおすすめです。
秋:春と同様に気候が穏やかで過ごしやすく、台風シーズンも過ぎ、天候が安定します。晩秋にはススキが咲き、秋の訪れを感じられます。
冬:街全体がクリスマスの飾り付けで彩られ、「九份聖誕城堡」や「九份老街のクリスマスマーケット」でクリスマス気分を満喫できます。温かいスイーツや冬に食べたい料理も楽しめます。
歩きやすい服装と靴
九份は山間部にあるため、道が狭く階段も多いので、歩きやすい靴と動きやすい服装で行くのがおすすめです。
ウォーキング用のシューズがベストなくらい、とにかく歩きます!
足腰に不安がある方は、折りたたみ杖 ステッキを持参すると安心です。
短く折りたためて、軽量なポールをバッグに入れておけば、必要なときにすぐ使えて便利ですよ。

ご高齢の方には、ちょっと階段が辛いかもしれません。
わたしの80代の母も、「行ってみたいな」と言ってましたが、
階段が多すぎてご高齢の方にはおすすめできないです…。
トイレは少ないし混雑します!
公共トイレの数が少ないため、トイレは混雑します。
トイレットペーパーがない場合もあります。
ポケットティッシュを持参し、空いているトイレを見つけたら早めに利用するよう心掛けましょう。
公共厠所
九彬霞海城隍廟のすぐ近くにもトイレ(九彬霞海城隍廟公厠)があります。

わたしがお友達と訪れたときも、トイレを見つけたら、
念のためその都度利用していました。
迷子にならないために
九份は迷路です。
迷います。どこにいるのか分からなくなります。
さっき入ったお店にまた行きたいと思っても、どこにあったか分からず、戻れない可能性大ですので、お気を付けください。
目印になりそうな場所をお知らせしますね。
「九彬金山岩」 歴史ある寺院です。
迷ったとき目印になるセブンイレブン
セブンイレブンのすぐななめにトイレもあります。
多少迷っても大丈夫なように、時間に余裕をもって観光することをおすすめします!
今どこにいるのか、現在地を調べるために、インターネット回線は必須です。
世界中でインターネット!グローバルWiFi

現金を準備しておく
九份では現金しか使えないお店も多いため、現地の通貨を用意しておくと安心です。
もちろん、クレジットカードで支払いができるお店もたくさんあります。
買う前に、クレジットカードが使えるかを聞いてから利用すると安心ですね。
台北から九份へのアクセス
台北から九份まで、約1時間~1時間半程度で着きます。
個人で行動できる交通手段としては、バスやタクシー、車のチャーターですね。
台北から九份へ直行バスが利用できます。
番号:965
乗車場所:MRT西門駅2番出口前のバス停「捷運西門站」
(2番出口を出て約50m歩いた「國軍文藝活動中心」という建物の前にあるバス停)
降車場所:九份の最寄りバス停「九份老街」
運賃:大人90元、子供45元
運行時間:平日 6:00~21:00(ピーク時は15~30分間隔、オフピーク時は30~60分間隔)
土日祝 7:00~21:00(10~30分間隔で運行)
バスは基本的に30分に1本は来ます。
バスを利用する際は、小銭やICカード(悠遊卡)を準備し、乗車時に手を挙げてバスを止める必要があります。
混雑しているとバスに乗れないことがありますのでお気をつけください。
MRT西門駅からタクシーで九份へ行く場合、往復で2,500〜3,000元程度かかります。
料金は、タクシードライバーとの交渉次第で変動します。
着いてから高額請求されることもあるのでお気を付けください!

わたしの友人は高額請求されてしまいました!
台湾は基本的に治安は良いですが、バスやタクシーは、帰りに乗車できるかが確実ではありません!混雑していると、バスに乗れなかったり、タクシーを呼べなかったりします。
タクシーは、残念ながら高額な料金を請求されることがまだまだあります。
ですので、わたしたちは日本語が話せるドライバー付きの車を1台チャーターしました。
3人の女子旅でしたので、3人で割れば高額ではありません。
宿泊しているホテルに時間通りにお迎えに来てくれて、九份では観光案内もしてくれました!日本語が通じるので安心でしたよ。
支払いもクレジットカードで事前決済でしたので、追加料金を取られることもありませんでした。
帰りは、夜市に寄りたいと伝えたところ、夜市の入り口で降ろしてくれて、待っていてくれました。最後は、ホテルまで送り届けてくださって夜の移動も安心でした!

もちろん、契約時間内での対応となりますが、
頼んで良かった~と心から思いました!
まとめ:九份でノスタルジックな旅を満喫しよう
台湾旅行に大人気の九份。その魅力的な街並みや絶景だけでなく、美味しいグルメやショッピングも楽しめます。
一日中散策しても飽きることはありません!
歩くだけでも楽しいエリアです。
みなさま、事前の準備はしっかりして、
心温まるノスタルジックな旅をぜひ満喫してくださいね♪

最後まで読んでくださってありがとうございました!