こんにちは。
旅行大好き、ちょこです♪

空港で預けたスーツケースが出てこない。

財布をどこかに置き忘れた!

パスポートが見当たらない…。
こんな経験、ありませんか?
荷物が行方不明になるのは、全然他人事じゃないんです。
でも大丈夫!
今は「スマートタグ」という心強いアイテムがあります。
スマートタグは財布やスーツケースにこっそり忍ばせておくだけで、スマホから「今どこ?」が確認できる優れもの。

この記事では、スマートタグの基礎知識、種類のちがい・選び方のポイント・おすすめ5選・使い方などをわかりやすく解説します。
この記事を読むとわかること!
✔ スマートタグの仕組みと種類
✔ スマートタグおすすめ5選
✔ iPhone・Android対応別の選び方
✔ スマートタグの使い方(実際に使った様子)
スマートタグって何?基礎知識

まず、スマートタグの基本をわかりやすく解説します。
スマートタグは物を探せるデバイス
スマートタグとは、財布やスーツケース、鍵などの大切なものに取りつけておく小型デバイスです。
スマホと連携することで、「今どこにあるか」を地図で確認したり、音を鳴らして場所を教えてくれます。

わたしの荷物、行方不明になってる?
もしかして誰かが持っていっちゃった?
スマートタグがあれば、こんな心配はありません!
スマホでサクッと荷物がどこにあるか確認できます。

スマートタグがあるのとないのでは、安心感がまったく違います!
GPSトラッカーとは違う
スマートタグとよく似た商品に「GPSトラッカー」があります。
スマートタグとGSPトラッカーでは、仕組みがまったく違います。
・GPSトラッカーはGPS衛星から直接場所を受け取って、スマホでリアルタイムに教えてくれる仕組み。
どこでも追跡できる分、月額の通信費がかかって電池の減りも早め。
・スマートタグはBluetoothという近距離の無線通信で動きます。
GPS衛星には自分でつながらず、近くを通った他の人のスマホがタグの場所をキャッチして、アプリに届けてくれます。

旅行でスーツケースや財布の追跡に使うなら、スマートタグで十分です。
空港や観光地など人が多い場所ではスマホが行き交うので、位置情報をどんどんキャッチしてもらえます。
スマートタグが動く仕組み
例えば、iPhone対応のスマートタグであれば、世界中に10億台以上あるiPhoneと協力して荷物の場所を教えてくれます。
スーツケースに入れたスマートタグの近くを誰かのiPhoneが通ると、「ここにいるよ」という情報が持ち主のスマホに届く仕組みです。

個人情報は守られているので、誰のiPhoneを経由したかは誰にもわかりません。
Androidの場合は、Google「Find Hub」というネットワークが同じ役割を担っています。
スマートタグにはどんな種類があるの?

スマートタグは、一見同じように見えても、形や対応するスマホ、バッテリーのタイプなどでたくさんの種類があります。
それぞれの特徴を押さえて、自分にぴったりのものを選んでみてください。
形のちがい
スマートタグには大きく4つの形があります。
- コイン型
- カード型
- タグ型
- ステッカー型
使う場所によって向き不向きが違うので、まずは形から考えてみましょう。
コイン型
500円玉より少し大きいくらいの丸いデザインです。
鍵・バッグのジッパー・スーツケースのハンドルなどに取りつけるためのアクセサリーが豊富で、脱着も簡単。
厚さがあるので財布などには向きませんが、キーホルダーとして使うには最強です。
カード型
クレジットカードとほぼ同じサイズで、薄さが1.6〜2.4mmのものが多いです。
財布やパスポートケース、スーツケースの内ポケットに入れても違和感なし!



いちばんおすすめしたい形です。
タグ型
キーホルダーに近い形で、スーツケースの外側やバッグのストラップに固定しやすいです。
カードケースには入りませんが、荷物にしっかり固定できるのが特長です。
ステッカー型
スーツケースの内壁に貼るステッカータイプもあります。
⚠️ スーツケースやバッグの「外側」には付けないで!
スマートタグを荷物の外側にぶら下げるのはおすすめしません。
落ちるリスクと盗難リスクがあります。
おすすめは内側のファスナー付きポケットか、衣類の間に埋め込む方法です。

外から見えない場所に入れておくことで、盗難リスクを排除しつつ確実に追跡できます。
対応スマホのちがい:iPhone・Android
スマートタグは、スマホの種類によって使えたり、使えなかったりします。

せっかく買ったのに、自分のスマホで使えなかった…。
ということも。
スマートタグを買う前に、iPhone用か、Android用かを確認してください。
iPhone専用
Apple「探す」アプリに対応したもの。
ネットワークが世界最大規模なので、追跡精度が高い!
Android専用
Google「Find Hub」に対応したもの。
iPhoneとAndroidの両方に対応
iPhoneでもAndroidでも使えるタイプ。
バッテリーのちがい
バッテリーの種類も選ぶときのチェックポイントです。
- 使い切り型
- 電池交換型
- 充電式
表で見てみましょう。
| 使い切り型 | 電池交換型 | 充電式 | |
| バッテリー寿命 | 2年〜最大10年 | 約1年/最大500日 交換すれば永続 | 最大1年 |
| 維持コスト | 寿命が来たら 本体ごと買い替え | 電池代のみ CR2032は100円台 | 電気代のみ |
| 手間 | なし ほったらかしOK | 年1回程度の 電池交換 | 定期的な充電が 必要 |
| 向いている人 | 管理が面倒な人・ 旅行頻度が低めの人 | コスト重視・ 長く使いたい人 | エコ意識が高い・ 充電習慣がある人 |
| コメント | 入れっぱなしでOK | 電池残量だけ 出発前に確認 | 充電し忘れに 注意 |
| 注意点 | 寿命は使用頻度で 大きく変わる | 電池切れのタイミングを見逃しがち | 専用ケーブルの 場合あり |
おすすめ5商品を選んだ基準

正直、スマートタグは数も種類も多すぎて選ぶのが大変。

ちょこも相当時間をかけて調べました(笑)
今回は、以下の基準をすべてクリアした商品をご紹介します。
- 日本で合法的に使える(技適認証取得済み、または日本正規品)。
- 飛行機の機内持ち込み・預け入れの両方OK。
- iPhone・Androidどちらかの公式アプリ(Apple「探す」・Google「Find Hub」)で使える。
- カード型かコイン型
- クレカの磁気への影響リスクが低い、使い切り型か電池交換型。
「充電式で10年使える」と書いてある商品も見かけましたが、充電式は充電のたびにバッテリーが劣化するので10年は現実的ではありません。
もっと短いと思っておきましょう。
スマートタグおすすめ5選

ちょこが選んだスマートタグを5つご紹介します。
ぜひ自分にぴったりの一品を見つけてみてください!
AirTag 2(Apple):iPhoneユーザーに最強
iPhoneを持っているなら、AirTag(第2世代)を選べば間違いありません!
- 世界10億台以上のiPhoneがネットワークとして機能するので、追跡できる可能性がぐっと上がります。
- 音量も初代より50%アップして、スーツケースの中に入れていてもしっかり聞こえます。
- JAL・ANA・シンガポール航空など50社以上の航空会社と公式連携しているのも心強いポイント。
- 電池を年1回交換する必要があります。
電池はコンビニや100円ショップで買えるCR2032。 - コイン型で厚みがあるのでお財布には入りません。
- スーツケースのハンドルやジッパーに取りつけるアクセサリーが豊富に揃っています。
💬 ユーザーの声
「海外旅行でスーツケースが届かず焦りましたが、アプリで場所を確認できて、空港スタッフと位置情報を共有したらすぐ見つかりました。AirTagがなかったら途方に暮れていたと思います」(★★★★★)
💬 ユーザーの声
「初代から買い替えました。音が大きくなって、クローゼットの奥に入れた荷物の中からでもちゃんと聞こえます。スーツケースに入れっぱなしにして、旅行のたびにそのまま預けています」(★★★★☆)

AirTag 2は「iPhoneユーザーで旅行頻度が高い人・信頼性を最優先したい人」にぴったり!
Anker Eufy SmartTrack Card:有名ブランド
Anker Eufy SmartTrack Cardは、Ankerという世界的に有名なブランドのカード型スマートタグです。
- iPhone用とAndroid用の2種類。買うときは気をつけて。
- 厚さ2.4mm。
- 電池交換不要の使い切りタイプ。
- 約3年使えます。
💬 ユーザーの声
「旅行先で財布を落として青ざめましたが、アプリで調べたら近くの交番に届いていることがわかって、無事に戻ってきました。財布に入れておいてよかったです」(★★★★★)
💬 ユーザーの声
「財布に入れてもぜんぜん存在感がなくて、3年近く使っていますが電池切れしていません。初心者にとってこれほど手軽なスマートタグはないと思います」(★★★★☆)

Anker Eufy SmartTrack Cardは、「有名ブランドだと安心」という方にぴったり!
Chipolo CARD Point:Android専用
Chipolo CARD Pointの特徴はこちら。
- 薄さ 2.4mm
- GoogleとのコラボレーションによるAndroid専用の公式認証品。
- 設定はわずか30秒ほどで完了。
- バッテリーは約2年の使い切りタイプ。
- IPX5防水で急な雨も安心。

Chipolo CARD Pointは、「AndroidユーザーでGoogleのFind Hubを使いたい」という方にぴったりです!
Dyoac:驚きのバッテリー寿命
Dyoac紛失防止タグの特徴はこちら。
- 1.6mmという極薄設計。
- iPhone用。
- 100dBの大音量ブザーで、スーツケースの奥に入れていても音がしっかり聞こえます。
- IP68防水で水洗いもOK!
- 最大10年という驚きのバッテリー寿命が最大の特長です。

旅行で音を鳴らして使うと、10年の寿命はちょっと現実的ではないかも。それでもDyoacは断然長持ち!
💬 ユーザーの声
「クレジットカードと同じ厚さで、財布に入れてもまったく気にならないのが驚きでした。
スーツケースに忍ばせてから旅行に行くのが習慣になりました」(★★★★★)

Dyoacは「とにかく長く使いたい」という方にぴったりです。
UGREEN FineTrack Slim Duo:iPhoneもAndroidもOK
UGREEN FineTrack Slim Duoの特徴はこちら。
- 1.7mmの薄さ。
- iPhone用Apple「探す」と、Android用Google「Find Hub」のどちらにも対応。
- 最大5年の使い切りバッテリー。
- 充電も電池交換も一切不要!
- IP68防水。洗えるほどの耐水性。
💬 ユーザーの声
「iPhoneからAndroidに機種変更したときも同じタグをそのまま使えました。
長く使えるのでコスパ的にも満足しています」(★★★★☆)

将来スマホをiPhoneからAndroidに替えたり、その逆をしたりしても同じタグをそのまま使えます。
比較表で見比べてみよう

次は表でまとめて見比べてみましょう。
比較表①:OSやバッテリーで選ぶ
※1 iPhoneとAndroid用は別商品。
※2 音を鳴らす頻度により実際は2〜5年程度になる場合あり。
比較表②:価格帯で選ぶ
比較表③:形・サイズで選ぶ
比較表④:設定の簡単さで選ぶ
迷ったらコレ!あなたにぴったりの選び方
「結局どれがいいの?」という方はこの3択で選んでみてください。
- iPhoneユーザー・旅行に本気で備えたい → AirTag 2
- ブランドで安心感 → Anker Eufy SmartTrack Card
- 長く使いたい → Dyoac
スマートタグは飛行機に持ち込めます!

旅行でスマートタグを使いたいと思ったとき、「飛行機に持ち込めるよね?」と気になりますよね。
今回紹介している商品はすべて機内持ち込み・預け入れの両方OKです!
電源はONのままでOK
以前はリチウム電池を使った機器を預け入れ荷物に入れる場合、電源をOFFにしなければならないルールがありました。
しかし2023年4月に国際ルールが改正され、Bluetoothのみを使う小型デバイスは、電源ONのままで機内持ち込み・預け入れがOKになりました。

スーツケースにスマートタグを入れたまま預け、飛行機が着陸したあとに位置を確認する、という使い方ができます。
なぜOKなの?
スマートタグが使うBluetoothの電波はとても微弱。
飛行機の機器には影響しないと国際機関が確認しています。

ワイヤレスイヤホンをつけたまま飛行機に乗れるのと同じです。
対応している主な航空会社
JAL・ANA・シンガポール・エミレーツ・ブリティッシュ・ユナイテッド・デルタ・カンタス・ルフトハンザ・キャセイパシフィックなど、主要航空会社はすべて許可しています。
さらに、AirTag 2は50社以上の航空会社と公式に連携。
荷物が行方不明になったときに航空会社スタッフと位置情報を共有することもできます!

規定が変わることがありますので、搭乗前に各航空会社の公式サイトで最新情報をご確認ください。
実際にやってみた!スマートタグの設定と使い方

スマートタグの使い方はとっても簡単です。
Anker Eufy SmartTrack Card(iPhone用)の場合で、順番に見ていきましょう。
届いたセットはこちら。


- スマートタグをスマホのアプリに登録する。
- 自分の連絡先をアプリで登録する。
- アプリでスマートタグの位置情報を確認しておく。
- スマートタグの音を鳴らすテストをしておく。
スマートタグをスマホのアプリに登録
まずアプリ(Eufy)をダウンロードします。

次にアカウントを登録します。

デバイス(=スマートタグ)を追加します。

画面の指示通りに進めていくと、スマートタグがiPhoneに登録されます。

自分の連絡先を登録
アプリで、自分の連絡先(名前・メールアドレス・TEL)を登録しましょう。

QRコード読み取りで連絡先が表示されます
荷物が行方不明になったとき、見つけてくれた方がスマートタグのQRコードをスマホで読み取ると、連絡先が表示されます。


事前に、自分の連絡先が表示されるかテストしておきましょう。
スマートタグの位置情報を確認→音を鳴らすテスト
スマートタグが今どこにあるか、確認する方法を事前にチェックしておきましょう。


これで事前準備は完了です。お財布やスーツケースに入れるだけ!
よくある質問Q&A

よく寄せられる疑問をまとめました。
気になるところから読んでみてください。
- Qスマートタグはクレカやパスポートと一緒に入れても大丈夫?
- A
基本的に問題ありません。
スマートタグはBluetoothという電波で動いており、クレカの磁気ストライプを壊す「強い磁石」は内蔵していないからです。
パスポートのICチップとも干渉しません。ただし、充電式タイプの一部は充電端子に磁力を持つものがあり、クレカの磁気ストライプに影響する可能性があります。
ちょこ今回紹介したスマートタグは充電式ではありませんが、念のためクレカとは離してスロットに入れておくと安心です。
- Qスマートタグは飛行機の中に持ち込んでも大丈夫?預け入れ荷物に入れても大丈夫?
- A
今回紹介している商品はすべて機内持ち込み・預け入れの両方OKです。
2023年4月にICAO(国際民間航空機関)と日本国交省が規定を改正し、Bluetoothのみを使う小型トラッキングデバイスは電源ONのまま持ち込み・預け入れが認められるようになりました。
機内や荷物室では電波がオフ状態になることが多く、着陸後に周囲のスマホが電波を拾って位置情報が更新される仕組みです。
ちょこ航空会社や路線によって規定が変わることがあります。
搭乗前に各航空会社の公式サイトで最新情報をご確認ください。
- Q飛行機の中ではスマートタグの電源をOFFにしないといけないの?
- A
OFFにしなくて大丈夫です。
Bluetoothのみを使う小型トラッキングデバイスは電源ONのまま機内に持ち込んでOK。
スーツケースに入れたまま預け入れをする場合も、電源ONのままで問題ありません。
- Qスマートタグの電池残量はどうやって確認できるの?
- A
「○年○月購入・寿命3年・○年に買い替え」とメモしておくのが確実です。
アプリで確認できたり、スマートタグ本体のLEDランプで確認したり、Apple「探す」やGoogle「Find Hub」アプリを開くと電池残量の目安が表示される商品もあります。
説明書の寿命はあくまでメーカーの目安。
音を鳴らす頻度が多いほど、また気温が低い環境(冬の屋外・飛行機の貨物室など)では消耗が早まります。
ちょこ旅行前に電池残量を確認する習慣をつけておくと安心ですね。
- Qスマートタグは海外の空港でも位置情報はちゃんとわかるの?
- A
わかります。
近くを通った対応スマホがスマートタグの位置をキャッチし、アプリに場所を知らせてくれます。
ちょこどのスマートタグが使いやすいかは、旅先で多いスマホの種類によって変わります。
- Qスマートタグをスーツケースに入れておいたのに、ロストバゲージしたら意味ないんじゃ?
- A
スマートタグで、ロストバゲージを防ぐことはできません…。
でも!荷物がどこにあるかわかります。さらに、
- 航空会社と交渉しやすい:「○○空港にまだあります」と具体的に伝えることができます。
- 補償請求の証拠になる:荷物が届かなかった事実と場所を記録として残せます。
- 心理的な安心感が大きく違う:「どこかに消えた」より「あの空港にある」のほうがずっと落ち着けますね。
- QスマートタグとGPSトラッカーは何が違うの?
- A
仕組みがまったく異なります。
スマートタグはBluetoothで動き、近くを通った他の人のスマホが位置を届けてくれる仕組みです。
GPSトラッカーはGPS衛星から直接位置情報を受け取るため月額通信費がかかります。
ちょこ旅行でスーツケースや財布の追跡に使うならスマートタグで十分です。
- Qスマートタグを拾ってくれた人に連絡先を知らせることはできる?
- A
できます。
Anker Eufy SmartTrack Cardの場合は、QRコードがスマートタグ本体裏面に印刷されていて、拾った人がスマホでスキャンすると持ち主に連絡できます。
ちょこ事前に連絡先を登録しておく必要があります。旅行前に必ず設定しておきましょう!
- Qスマートタグは1台のスマホに何個まで登録できる?
- A
実質的に制限なしと考えて大丈夫です。
財布・スーツケース・パスポートケース・機内持ち込みバッグなど、複数のアイテムに使っても問題ありません。
ちょこ家族で位置情報を共有する使い方にも対応しています
まとめ:スマートタグをスーツケースに入れておこう

スマートタグは荷物を探すのにとても役立つグッズです。
ロストバゲージや盗難は、被害にあってから後悔しても遅い…。

事前に備えておけば、旅行中の不安がぐっと減りますね!
ぜひ、みなさまもスマートタグを使ってみてください!
みなさまの旅が安全でとっても楽しいものでありますように。
ロストバゲージ対策についてはこちらの記事でも解説しています。

最後までお読みくださってありがとうございました♪








今回は、いろいろ調べた結果、商品紹介から「タグ型」と「ステッカー型」は除外しています。