こんにちは!
旅行大好きちょこです♪

旅行は楽しみだけど、長時間フライトは足がむくみそう…。

エコノミークラス症候群大丈夫かしら…。
そんなふうに不安を感じる人も多いのではないでしょうか。
特に50代以降は体の変化もあり、移動中の体調管理はとても大切です。
そんなときに持っていくと安心なのが【着圧ソックス】。
移動中の脚の重さやだるさを、やわらげてくれる心強いアイテムです。
この記事では、飛行機やバス旅行で使える長時間用の着圧ソックスおすすめ4アイテムと、失敗しない選び方をご紹介します!
着圧ソックスは医学的な予防効果を保証するものではありませんが、むくみや不快感をやわらげたい人に人気です!

ちょこの失敗談もお伝えします(笑)
この記事を読むとわかること!
✔ むくみ対策に着圧ソックスがおすすめな理由
✔ 失敗しない着圧ソックスの選び方
✔ おすすめ着圧ソックス4つ
✔ 安全な使い方のコツ
エコノミークラス症候群って何?気をつけたい理由
エコノミークラス症候群は、飛行機で長い時間座ったままでいると、足にできた血のかたまりが肺に流れ込んでしまう病気です。
足がむくみやすい50代からは、特に気をつけたい症状です。
こわい病気ですが、防ぐ方法はあります。
ちょこが毎回のフライトで必ず履いているのが、着圧ソックスです。
むくみやすい足元ケアに着圧ソックスが選ばれる理由
年齢を重ねると、運動量が減ったり代謝が落ちて、足がむくみやすくなりますよね。
着圧ソックスを履くと脚が軽く感じられ、移動後の疲れが大きく変わります。

若い頃は長時間のフライトOK!だったちょこですが、今では着圧ソックスが手放せません。
おすすめの着圧ソックス4選

長時間の移動で使える、ひざ下タイプのおすすめ4つをご紹介します。
ご自分に合いそうなものを探してみてください。
4つを見比べてみましょう。

NAIGAIは数値こそ30hPaと高めですが、生地がやわらかいので締めつけはやさしめ。初めての人でも失敗しにくいですよ。
ドクターショールフライトソックス
こんな人に:しっかりした締めつけがほしい人

ドクターショール フライトソックスの着圧レベルは、足首部分で23hPa、ふくらはぎ部分で19hPa。
男女兼用でMサイズとLサイズの2つ。


ドクターショール フライトソックスを履いてみたら、NAIGAI 着圧ハイソックスよりきつめでした!丈の長さは少し短め。

【メリット】
・飛行機用に設計されている。
・むくみ対策の評価が高い(「むくみにくかった」などレビュー多数)。
・履くとしっかり締まる感覚がある。
【デメリット】
・4商品の中で医療用を除けば締めつけがしっかりめ。
・締めつけが苦手な人は注意。
・丈がやや短め。
NAIGAI 着圧ハイソックス
こんな人に:着圧ソックスが初めての人、締めつけが苦手な人

NAIGAI 着圧ハイソックスの着圧レベルは、足首部分で30hPa、ふくらはぎ部分で23hPa。
サイズは2つ。
- 22〜24cm
- 25〜27cm
総丈:約33cm(口ゴム〜かかとの丈長)
ひざ小僧のすぐ下まで届くハイソックスタイプ。
NAIGAI 着圧ハイソックスは編み方が立体的です。

【メリット】
・母趾球小趾球3D設計
・左右設計(口ゴム部分に左右が分かるよう「R」と「L」のマーク付き)
・綿混で肌にやさしい
・ベンチレーションメッシュで通気性抜群
・公式サイトでも長距離移動向けとして案内されています。
\右と左がわかりやすい!/


【デメリット】
・着圧30hPaの数値のわりに、締めつけはやさしめ。
・しっかり締めたい人には物足りないかもしれません。

ちょこには少し物足りない締め心地。締めつけが苦手な人にはちょうどいいと思います。
スリムウォーク 旅脚ハイソックス


こんな人に:旅行専用がほしい人、履きやすさを重視したい人
スリムウォーク 旅脚ハイソックスは、旅行専用に作られたフライトソックスです。
2026年7月に発売されたばかりの新商品。
着圧レベルは、足首が最大30hPa(24〜30hPa)。
ふくらはぎは最大21hPa(15〜21hPa)。
サイズは男女兼用で3つ。ふくらはぎと足首を測ってから選んでくださいね。
| 足サイズ | ふくらはぎ | 足首 |
|---|---|---|
| 23〜25cm | 36〜42cm | 21〜25cm |
| 25〜27cm | 40〜46cm | 23〜27cm |
| 27〜29cm | 44〜50cm | 25〜29cm |
※どちらにも当てはまるときは、足首が真ん中に近いほうを選びます。
素材はナイロン・綿・アクリル・ポリウレタンのコットン混。
日本製で、色はブラックです。
【メリット】
・旅行専用に開発されたフライトソックス。飛行機や新幹線で座りっぱなしの脚に。
・よく伸びるやわらか生地なので、力が弱くても履きやすい。
・足先がスッと入る幅広設計。つま先は1足ずつ手作業で縫製されています。
・一般医療機器として、むくみの改善・血行の促進・リンパの流れの改善が届け出されています。
【デメリット】
・通販限定。ピップ公式通販とAmazonでしか買えません。
・発売から日が浅いため、口コミがまだ少なめ。
・数値は足首30hPaと高め。履き心地は生地のやわらかさ次第です。
MBメディカルソックス(医療用)
こんな人に:着圧ソックスに慣れている人、サイズが合いにくい人

MBメディカルソックスの着圧レベルは、足首部分で20〜28hPa。
ふくらはぎ部分で10〜22hPaです。
サイズはSS・S・M・L・LLの5サイズ。
メーカーは「ふくらはぎと足首の周囲を測って選んでほしい」と案内しています。
販売店によっては欠けているサイズがあります。購入時にご確認ください。

出典:MB medical(エムビーメディカル)公式オンラインストア
【メリット】
・医療用のため強めの着圧。
・日本製。モニターホール付きで皮膚の状態を確認しやすい。
・サイズバリエーションが豊富。ぴったり合うものが選びやすい(SS〜LL)。
・医療の現場でも使われている定番品です。
・公式サイトでも、飛行機や電車での長時間移動時の使用が案内されています。
【デメリット】
・医療用のため、着脱に力が必要です。初めての人は注意してください。
・色は白のみ。見た目より機能を優先した商品です。
・素材はナイロンとポリウレタン。綿は入っていません。
選ぶときのポイントはここ!失敗しない着圧ソックスの選び方
ここでは、失敗しないための選び方を4つの視点からご紹介します。
着圧ソックスの用途をチェック
「着圧ソックス」と一口に言っても、種類はさまざま。
長時間のフライトやバス旅で選ぶなら、商品名やパッケージに「フライト用」「機内用」「長時間移動用」「トラベル用」と書かれたものを選びます。
寝ている間のむくみ対策向け。
締めつけがソフトで、横になった姿勢を想定しています。
座りっぱなしの機内では力不足になりやすいです。
立ったり歩いたりする日常の動きをサポート。
ふくらはぎの動きに合わせて設計されています。
飛行機やバスなどで長時間座りっぱなしになるシーン向け。
座ったままの姿勢が続く時間に合わせて、圧のかかり方が設計されています。
足元にたまりがちな血液を、上に戻す動きを助けてくれます。
では、用途はどこを見ればわかるのでしょうか。
見る場所は3つです。
①商品名
「フライトソックス」「旅脚」など、用途がそのまま入っていることが多いです。
②パッケージの表面
「機内用」「トラベル」などの表記。
③通販の商品説明欄
「使用シーン」「こんな人に」の項目を見ます。
Amazonや楽天のページに用途が書かれていないこともあります。
そんなときは、メーカーの公式サイトを開いてみてください。
公式サイトには「長距離移動」「飛行機での長時間移動時に」など、想定している場面がくわしく書かれていることが多いです。

ちょこも公式サイトまで見にいって、飛行機向きだとわかった商品がありました。
着圧レベルをチェック
フライト用を選ぶなら、足首の数値が20〜30hPaのものが目安です。
この記事で紹介した4足も、すべてこの範囲に収まっています。
着圧レベルには、次のような種類があります。
| 圧タイプ (足首のhPa) | こんな人向け |
|---|---|
| 強圧 20以上 | 強い締めつけで、むくみ対策したい人向け。 長時間移動用。 |
| 弱・中圧 13〜19 | 立ったり歩いたりする日常向け。 |
| ゆる着圧 12以下 | 締めつけ感が少なくリラックス重視。 初めて試す人や寝る時用。 |
フライト用は座ったままの姿勢を想定しているため、数値の上では強圧に入るものが多くなります。
着圧の数値は、商品ページの「着圧」「圧力」の欄に書かれています。
比べるときに見るのは足首の数値です。
足首がいちばん強く、ふくらはぎに向かって弱くなるのが段階着圧の設計なので、足首でそろえて、hPaで書かれた商品どうしで比べると迷いません。
ふくらはぎの数値は、足首より小さくなっているかを確かめるために見ます。
数値で候補を絞ったら、最後は履きやすさと素材のやわらかさで決めてください。
初めて使う人ほど、この順番で選ぶと失敗しにくいです。
履いてみて「なんだかきついかも…」と感じたら、無理せずサイズや圧の強さを見直しましょう。
母が「脚がむくんで困る…」と悩んでいたため、圧が強い商品を選んでプレゼントしてしまいました。腕の力がない80代の母は、着圧ソックスを履くことさえできず、タンスの奥に眠ることに…。
編み方や生地の伸び方、サイズの合い方で、同じ数値でも体感はかなり変わります。
長さとサイズをチェック
飛行機やバスの中で使うなら「ハイソックスタイプ」がおすすめです。
ひざ下までの丈なので、きつく感じたときに座席で脱ぎやすいからです。
長さには、次のような種類があります。
| タイプ | 特徴 |
|---|---|
| ショート | 足首やくるぶしまでの短い丈。気軽に履けるが着圧効果は限定的。 |
| ハイソックス | ひざ下までのスタンダードな丈。むくみ改善に最も一般的なタイプ。 |
| ロング | 太ももまで覆い、足全体の血行をより広範囲にサポート。 |
| タイツ・レギンス | ヒップ・ウエストまでカバーし、姿勢サポートもあるタイプ。 |

ひざ下までの長さなら、むくみ対策にもちょうどいいですよ。

サイズは、足首・ふくらはぎ・足長の3か所を測って、メーカーのサイズ表と合わせます。
足首はいちばん細いところ、ふくらはぎはいちばん太いところを測ってください。
脚がむくむ前の朝に測ると、数字がぶれません。
足首とふくらはぎで違うサイズに当てはまることもあります。
そのときは、足首の数値がサイズ表の真ん中に近いほうを選びます。
素材や着脱のしやすさをチェック
長時間のフライトで選ぶなら、綿が混ざったやわらかい生地のものが目安です。
やわらかさは、商品ページの「素材」の欄でわかります。
綿が混ざっているものは、肌当たりがやさしくムレにくくなります。
ナイロンとポリウレタンだけのものは、しっかり締まるかわりに生地が固めです。
着脱のしやすさは、商品説明の言葉が目印になります。
・「よく伸びる」「やわらか」(力が弱くても履けます)
・「幅広設計」「足先が入りやすい」
・「左右がわかるマーク付き」(向きを直す手間が減ります)
「医療用」と書かれたものは、しっかり締まるぶん履くのに力が要ります。
「圧が強いほうが効果があるはず!」と、ヒダヒダ付きの圧が強いサポータータイプを購入。
写真の上がおもて面。下は裏側です。履くのが大変だし、ヒダヒダの部分が肌に当たってかゆくてかゆくて。結局使わなくなってしまいました…。

着圧ソックスはバスツアーや車移動にもおすすめ
エコノミークラス症候群と聞くと、飛行機のイメージが強いかもしれません。
でも実はバスツアーやマイカー移動でも同じようなリスクがあります。
バスや車の中でも着圧ソックスを活用していただきたいです。
冷房の効いたバスの中では、温度差や冷えも気になります。

体を冷やすと体調を崩しやすくなりますよね。着圧ソックスは「冷え対策」としてもおすすめです。
着圧ソックスの正しい履き方と活用のコツ
せっかく着圧ソックスを用意しても、履き方を間違えると効果が半減してしまいます。
かかとを合わせ、ねじれやシワができないように
シワがあると圧力が偏ってしまい、むしろ血流を妨げてしまうこともあります。
かかとをしっかり合わせて、ゆっくり伸ばしながらねじれやシワができないように履きましょう。
重ね履きしてはいけません!
重ね履きすると、想定以上の強い圧力が足にかかり、血行が悪くなります。
脚の疲れやむくみが悪化し、肌トラブルも起こりやすくなります。

他のストッキングや靴下と重ねて装着しないようにしましょう。 ![]()
長いフライトの前は、着圧ソックスのほかにも準備することがたくさんありますよね。
パスポートの期限や保険、スーツケースの荷造りまで、出発前にやることを31項目のチェックリストにまとめました。
時期ごとに分けてあるので、印刷して1つずつ確かめてみてくださいね。
\A4の紙1枚に印刷できます/
よくある質問Q&A

- Q着圧ソックスって、本当にエコノミークラス症候群の予防になるの?
- A
日本旅行医学会は、長時間フライトでの着用をすすめています。
着圧ソックスは、ふくらはぎに段階的な圧力をかけて、脚にたまった血液を心臓へ戻す動きを助けてくれます。
ただし、これだけで発症を防げるわけではありません。
こまめな水分補給と足首のストレッチをあわせて行うことが大切です。
- Q着圧ソックスはいつ履けばいいの?空港に着いてから?機内に乗ってから?
- A
家を出る前か、空港に着いてから履きましょう。
足がむくみ始めてから履くと効果が出にくいです。

ちょこ
まだ足がむくんでいない状態で履くのがベスト。
- Q着圧ソックスは、着圧が強いほど効果が高いと思っていたけど…?
- A
実はこれ、よくある誤解です。
圧が強すぎると逆に血流を妨げてしまい、むくみや疲れを悪化させることも。
「きつくて途中で脱いでしまった」という口コミも多く、最後まで履き続けられることが何より大切。
まずは自分が「ちょうどいい」と感じる圧から始めましょう。
- Q着圧ソックスは夏でも履いて大丈夫?暑くない?
- A
はい、大丈夫です。
最近の着圧ソックスは通気性が良く、薄手のメッシュ素材なども豊富です。
冷房で冷えやすい場合はむしろ快適かも。

素材表示を確認し、旅行する季節にあわせて選んでくださいね。
- Q着圧ソックスは寝る時に履いてもいい?
- A
就寝用に適さない商品もあります。
着圧ソックスを購入する前に、就寝用か確認してくださいね。
- Q着圧ソックスは旅行以外にも使える?
- A
もちろん使えます!
立ち仕事やウォーキング、就寝時のむくみケアなど、さまざまなシーンで使えます。
長時間移動を快適にするために、こんなポイントも意識してみてください。
- ときどき席を立って歩く。座ったままで足の運動をする。
- こまめに水分を摂取する。
- 足を上げた姿勢で休む。
- 足のマッサージを行う。
- ゆったりとした服装を選ぶ。ベルトをきつく締めすぎない。
- 重ね着をする。
温度変化に対応できるよう、脱ぎ着しやすい服装で!

ちょこ
大人世代はトイレが近くなって水分を我慢してしまいますが、水分は摂りましょう。
着圧ソックスは旅の強い味方!
50代を過ぎると体の変化も感じやすくなり、長時間の移動には思いのほか負担がかかるもの。
そんなときに着圧ソックスは、心強いサポートアイテムです。
長時間の移動での脚の不快感をやわらげ、旅先での元気な行動を支えてくれます。

着圧ソックスの履き心地はさまざま!脚のサイズやかたちは人によって全然違いますよね。
ちょこも自分に合う1足に出会えてから、長い移動がぐっとらくになりました。
快適な旅をサポートするアイテムとして、きっと手放せなくなりますよ。
着圧ソックスをお守り代わりにして、安心して旅を楽しんでくださいね。
最後に、タイプ別におさらいしますね。
- しっかり締めたい人 → ドクターショール
- 締めつけが苦手な人 → NAIGAI
- 旅行専用がいい人 → スリムウォーク
- サイズで迷う人 → MBメディカル

久しぶりの長距離旅行が不安…という人こそ、ぜひ使ってみてください。みなさまにピッタリ合う着圧ソックスが見つかりますように!

最後までお読みくださってありがとうございました!
機内の乾燥でのどや肌がつらい人は、保湿マスクのおすすめもあわせてどうぞ。

