こんにちは。
旅行大好き、ちょこです♪
ワクワクして現地の空港に到着!
でも、そのとき自分の荷物が行方不明になったら…?
実はちょこ、ドバイに行ったとき同じツアーに参加した方が、ロストバゲージで荷物が3日も行方不明…!
というハプニングをすぐ近くで目撃しました。
「ロストバゲージって、めったに起きないでしょ」そう思っていたちょこも、

これは他人事じゃない…!
と青ざめました。
航空会社だけに頼らず、旅に出る前になるべく備えておくことが、ロストバゲージ対策の基本!
この記事では、ロストバゲージを防ぐために事前に対策する方法とおすすめグッズをご紹介します。

次の旅行から、ぜひ取り入れてみてください!
この記事を読むとわかること!
✔ ロストバゲージが起きる主な原因
✔ 取り違えを防ぐグッズ6選
✔ 出発前にやっておくこと
旅行中に荷物が消えた…ロストバゲージって実際どのくらい起きてるの?


ロストバゲージってそんなに頻繁には起きないでしょ?
そう思っているあなた、ちょっと待って!
航空業界の調査機関SITAの「Baggage IT Insights 2023」によると、2022年に世界で約2,600万個の荷物が誤送・遅延を経験しているんです。
1,000人に対して約7.6個。

決して珍しい話ではありません!
主な原因はこちら。
- ラベルの読み取りミス
古いバーコードシールが残っていたり、ラゲッジタグが破れていたりすると、別の便に間違って送られてしまったり。 - 乗り継ぎ時の積み残し
乗り継ぎ時間が短くて、荷物だけ次の便に間に合わない…なんてことも。 - 積み込みミス・手作業エラー
人の手で行う作業も多いため、別人のスーツケースと取り違えられたり、積み込み忘れが起きたり。
つまり、人とシステムのミスが原因のことがほとんどです。
自分の荷物は自分で守る

紛失や取り違えを防ぐために、やるべきことはこちら。
- 間違いを引き起こす原因を乗り除く。
- 紛失や取り違えトラブルを防ぐグッズを使う。
- 「もしも」のときのために事前に備える。
ひとつずつ見ていきましょう!
間違いを引き起こす原因を乗り除く
スーツケースに付いている古いバーコードシールやラゲッジタグは必ず剥がしておきましょう!
どんなに対策グッズを揃えても、これを忘れると台無し。
前のフライトのシールやタグが残ったままだと、スキャナーが古い情報を読み取り、荷物が別の空港へ…こんな事が起こります!
紛失や取り違えトラブルを防ぐグッズを使う


ラゲッジタグが切れた…。

似たスーツケースと間違えられた…。

別の人に持っていかれちゃった…。
こうしたトラブルは、ちょっとした工夫で対策できます。
対策グッズを6つご紹介しますので、気になったものから試してみてくださいね。
ネームタグ:連絡先がわかる!
航空会社がチェックイン時に取り付けるラゲッジタグ、摩擦や水濡れで意外と破れます。
目的地に着く前にちぎれ、持ち主不明になるケースは珍しくないんです。
対策は、丈夫な素材のネームタグを取り付けておくこと!
これが残っていれば、航空会社のラゲッジタグが取れても連絡先がわかりますね。
- 価格:2つで1,000円くらい
- 寸法:高さ約10cm×横約7cm×厚み約0.5cm
- 材質:PUレザー
- 交換可能な情報カード×2枚入り
- 個人情報の丸見えを防ぐために、カバーは勝手に開かないような設計
◯良い口コミ:旅行用ケースに付けて何回も海外に行っていますが、航空会社の積み込み作業でも外れることもなく、壊れてもいません。

防犯上、自宅住所は書かないで!

スーツケースベルト:遠くからでも「これ私の!」とわかる
スーツケースベルトは、取り違え防止にかなり役立つアイテム。
空港のターンテーブルには、似たようなスーツケースが多いので、ベルトをひと巻きしておくだけで、
✔ ひと目で自分の荷物とわかる
✔ 万が一、鍵が壊れても中身が飛び出しにくい
というメリットがあります。
色は、できるだけ目立つものを選ぶのがコツ。

外れにくいしっかりしたバックルかどうかもチェックしましょう!
- 価格:2,000円前後
- 縦横の十字型でしっかり固定。荷物の落下や中身の飛び出しも防いでくれます。
- TSAロック付き。海外旅行でも壊されることなく検査に対応。
- バックルは耐久性の高い樹脂製で壊れにくい設計
- カラーが豊富。
◯良い口コミ:作りがしっかりしていて、番号も何度でも変えられる。丈夫で使いやすい。
⚠️注意点:長さ調整がやや面倒。慣れれば問題ないです。

カラーが豊富なので、自分のスーツケースに合う色を探してみてください。
スーツケース保護カバー:全体を覆うから目立つ
スーツケース保護カバーも、取り違え防止にかなり効果的なアイテム!
空港では黒いスーツケースが多く、見分けがつきにくいため取り違えの原因になりがち。
その点、カバーで全体を覆ってしまえば、ひと目で自分の荷物とわかるようになります。
移動中の擦れや衝撃からスーツケース本体を守ってくれるのもうれしいポイントです。
- 価格帯:1,000円〜2,000円前後(サイズにより変動)
- 耐摩耗性のある厚手素材で、旅の衝撃にもしっかり対応。
- 個性的なカラフル柄が目印になって、傷・汚れもしっかりガード。
- S〜XLサイズ展開で各社スーツケースに対応している。
- 水洗いOKで清潔に保てる。
◯良い口コミ
- カラフルなデザインで空港のターンテーブルで一発でわかる!友達にも勧めました。
- 生地が厚くて傷がつかない。旅行後も綺麗なままです。
⚠️注意点:「サイズが合っていないとずれやすい。」
サイズ選びには注意が必要。
合っていないとずり落ちてしまうことがあります。

購入前に「機内持ち込みサイズ」「Mサイズ」「Lサイズ」など、自分のスーツケースに合うかをしっかり確認してから、お気に入りの柄のカバーを探してみてくださいね。
大判ステッカー:コスパ最高の目印
大きめのステッカーをスーツケースに貼るだけで、他人が間違えて持っていく確率を大幅に下げられます。
- 価格帯:300円〜800円前後
- キラキラと目を引くラメ入りステッカー。
- 貼ってはがせるタイプ。スーツケースを傷めずに使えるのがうれしい。
- ターンテーブルでもひと目でわかる存在感!
◯良い口コミ
- 貼ってもきれいに剥がせるので気軽にデコレーションできる。
- 飽きたら別のステッカーに変えられる。
- ラメが光ってよく目立つ!空港でひと目で自分のだとわかった。
⚠️注意点:長期間貼りっぱなしにするとシール跡が残ります。

コスパ最高なので、まず試しに買ってみて!
キャスターカバー:実はかなり目立つアイテム
キャスターカバーは、実は見落とされがちな穴場アイテム。
まだ使っている人が少ないので、取りつけるだけでしっかり差別化できます。
色はスーツケース本体とは違うものを選ぶと効果的。
ターンテーブルでも足元のカラーが目印になり、パッと自分の荷物を見つけやすくなります。
キャスターの摩耗や汚れを防いでくれるのもうれしいポイント。
- 価格:700円くらい(8個セット)
- シリコン素材で取り付けかんたん!
- 静音・防音効果があるので、気になる音を抑えてくれます。
- カラフルなカラー展開なので、スーツケースのアクセントとして目印にもぴったり。
◯良い口コミ
- 走行音が格段に静かになった。夜のホテルへの移動も気にならなくなった。
- 装着が簡単で外れにくい。
- 旅行後もきれいで洗えるのも◯。
⚠️注意点:サイズが合わないと外れやすい。商品説明のキャスターサイズをよく確認してください。

移動距離が長くなりがちな旅行では、持っておいて損のないアイテムです。
ハンドルカバー:持ち手で気づかせる
ハンドルカバーは、持ち手部分で取り間違いに気づく便利なアイテム。
スーツケース本体だけでなく、ハンドルにも目印をつけておくことで、より見分けやすくなります。
特におすすめなのは、ネオプレン素材のハンドルカバー。
しっかりフィットしてズレにくく、空港で雑に扱われても外れにくいのが特徴です。
ハンドルカバーの種類
- スナップだけのタイプ → 外れやすい
- 面ファスナーが弱いタイプ → 回転してズレやすい
- ネオプレン素材の圧着タイプ → フィット感が高くズレにくい
- 価格:2個で700円くらい
- 明るい色が目を引きます!
- ネオプレン素材。防水性があり、汚れにも強い。
◯良い口コミ
- ネオプレン素材でしっかりフィット。引っ張っても外れないので安心感があります。
- 2個セットでスーツケースとサブバッグに使えてコスパ良し。目印にもなってGood。
⚠️注意点:固定力が強いので、最初の装着にちょっとコツが要る。

汚れ防止にもなるので、実用性も高め。
「もしも」のときのために事前に備える
お伝えした対策をしても、ロストバゲージは起こってしまうかもしれません。
もしものときに備えて出発前に次のことをやっておきましょう!
- スーツケース内に「連絡先カード」を入れておく
- 出発前にスーツケースの写真を撮っておく
- スマートタグ(追跡ツール)を入れる
スーツケース内に「連絡先カード」を入れておく

荷物が行方不明になってどこかで見つかったとき、持ち主を特定できるように、連絡先を書いたカードをスーツケースの一番上に入れておきましょう。

A4・横向き・100%で印刷してください
書く内容はこちら。海外旅行の場合は英語で書いてくださいね。
- フルネーム
- メールアドレス
- 電話番号(国際電話表記)
- 滞在先ホテル名

自宅住所は書かないで!防犯上NGです。
出発前にスーツケースの写真を撮っておく
荷物が行方不明になったとき、ラゲッジクレームカウンターで「黒いスーツケースです…」だけだと、正直かなり弱い。
写真があれば一発で伝わります。
撮っておく写真はこちら:
- スーツケース全体
色・形・サイズ感がわかるもの - 特徴的な傷・ステッカー・ベルト
「これが私の荷物」という証拠になります。 - 荷物の中身
補償請求時に必要になる場合があります。

ラゲッジクレームカウンターでの申告がスムーズになります。
スマートタグ(追跡ツール)を入れる

いろんなグッズで備えても、100%防ぐことはできないのがロストバゲージ。
だからこそ、荷物が行方不明のときに備えて、スマートタグをスーツケースに忍ばせておくと安心です。
スマートタグは「紛失を防ぐ」グッズではなく、「どこにあるかを追跡できる」ツールです。
自分のスマホでスーツケースの現在地を確認し、「今、この空港にあります」と伝えられるのが大きなメリット!
スマートタグの種類・選び方・おすすめ商品はこちらでくわしく解説しています。

「もし荷物が行方不明になったら?」を想像しながらパッキングしましょう。
よくある質問Q&A

- Qロストバゲージが多い空港はどこ?
- A
2026年1月時点・Luggage Losers集計ベースでは以下の空港が上位となっています。
- インディラ・ガンディー国際空港(デリー): 約2.61%(38人に1人)
- チャトラパティ・シヴァージー国際空港(ムンバイ): 約2.11%(47人に1人)
- スキポール空港(アムステルダム): 約2.10%(48人に1人)
- スタンステッド空港(ロンドン近郊): 約1.37%(73人に1人)
- ヒースロー空港(ロンドン): 約1.20%(83人に1人)
ちょこ乗り継ぎのある旅程や、混雑する大型ハブ空港では特に注意が必要です。
- Qロストバゲージになったらどうすればいいの?
- A
到着ロビーで荷物が出てこなかったら、その場を離れる前に必ず航空会社のバゲッジクレームカウンターへ!
その場で申告しないと、補償対象外になることがあります。
ちょこ事前に撮っておいたスーツケースの写真とスマートタグのアプリ画面を見せると、対応がスムーズになりますよ。
- Qスマートタグは飛行機に持ち込めるの?
- A
はい、問題ありません!
電源ONのまま機内持ち込み・預け入れの両方OKです。
- Qスーツケースベルトがあればスマートタグは不要?
- A
役割が違うので、両方使うのがベストです。
スーツケースベルトは「取り違えを防ぐ・中身の飛び出しを防ぐ」物理的な対策。
スマートタグは「どこにあるかを追跡する」デジタルな対策です。
万が一ロストバゲージになったとき、スマートタグがあると「空港にあるのか・別の都市に送られたのか」が即座にわかり、航空会社への申告も格段にスムーズになります。
ちょこ「なくなったら困るもの」は絶対に手元から離さないのが鉄則です。
- QTSAロックってなに?
- A
TSAとはアメリカの運輸保安局のことです。
アメリカに入国する際、預け荷物はセキュリティ検査のために開けられることがあります。
TSAロック対応のベルトや鍵なら、壊されることなく保安官が専用ツールで開錠できます。
ちょこTSAロック対応グッズなら他の国でも安心して使えますよ。
- Qロストバゲージの補償はどのくらいもらえるの?
- A
国際線の場合、モントリオール条約に基づき、1人あたり約1,288SDR(特別引出権)が上限です。
2025年現在、日本円でおよそ25〜27万円前後が目安。
ただし、補償を受けるには到着後すぐに航空会社へ申告し、必要書類をきちんと提出することが条件になります。
ちょこ高価なものを預ける場合は、旅行保険や航空会社の「超過申告」制度を活用するのがおすすめ。
- Qロストバゲージで旅行中に必要なものが買えない場合は?
- A
多くの航空会社では、荷物が遅延している間に必要になった日用品(着替え・洗面用具など)の購入費用を「緊急費用」として払い戻してくれる制度があります。
ただし払い戻しの範囲や上限は航空会社によって異なります。
ちょこ現地でレシートを必ずもらい、帰国後に航空会社へ申請してください。
- Q帰国便でロストバゲージになったら?
- A
帰国後に荷物が来なかった場合も、手順は同じです。
空港のバゲッジクレームカウンターでその場で申告してください。
帰国後の場合は「日用品の緊急購入」が発生しにくいため補償の範囲は限定的ですが、荷物の追跡・捜索・返送は対応してもらえます。
ちょこスマートタグのアプリで現在地を確認しておくと、「どこに荷物があるか」を伝えられるので返送がスムーズになりますよ。
- Q旅行保険はロストバゲージをカバーしてくれるの?
- A
多くの旅行保険には「携行品損害」や「航空機寄託手荷物遅延費用」の補償が含まれています。
海外旅行保険に加入するときに、確認してくださいね。
ちょこクレジットカードの付帯保険でカバーされることもあるので、旅行前に自分のクレカの補償内容もチェック!
- Q預け入れスーツケースに入れないほうが良いものは何ですか?
- A
預け荷物に入れないほうが良いものはこちら。
- 貴重品全般(現金・貴金属など)
- パスポート・航空券・クレジットカードなどの重要書類
- 薬(特に毎日服用が必要なもの)
ちょこロストバゲージに備えて、これらは必ず機内持ち込みバッグに入れてください。
まとめ:荷物の紛失・取り違え対策をしましょう

荷物の取り違えやロストバゲージは、どんなに気をつけていても起きることがあります。
残念ですが、完全にゼロにすることはできません。
でも、今回ご紹介したグッズを使えば、防げる確率がアップ!
グッズは一度揃えてしまえば、何度でも使い回せます。
次の旅行が決まったら、ぜひ早めに取り入れてみてくださいね。
《出発前チェックリスト》
▢前回のフライトのバーコードシールやラゲッジタグを全部剥がす。
▢連絡先カードをスーツケースに入れておく。
▢スーツケースの写真を撮っておく。
▢名前・メアド・電話番号を記入したネームタグをつける。
▢目立つカラーのスーツケースベルトをつける。
▢目立つカラーのスーツケースカバーをつける。
▢目立つカラーのキャスターカバーをつける。
▢目立つカラーのステッカーをつける。
▢目立つカラーのハンドルカバーをつける。
▢スマートタグを入れておく。

迷ったら、ネームタグだけでもスーツケースに付けておきましょう。
取り違えリスクがぐっと下がりますよ。
スマートタグの選び方・おすすめ商品はこちらで解説しています。
みなさまの旅が安全で楽しいものになりますように♪

最後までお読みくださってありがとうございました!








ネームタグに書いておくこと
▢フルネーム ※海外旅行の場合は英語で。
▢メールアドレス
▢電話番号 ※国際電話表記で。(例:+81-90-XXXX-XXXX)
▢滞在先のホテル名 ※なるべく