こんにちは。
旅行大好き、ちょこです♪
「ベトナム旅行、楽しみだけど、ちょっと不安…」
そんなあなたに読んでほしい記事です。
ちょこは2026年5月、ダナンとホイアンを旅してきました。
とっても楽しくて、また絶対行きたい!と思っているのですが、
スリや交通、体調のことなど、ドキッとした場面もたくさんありました。
この記事では、ベトナム旅行の治安・トラブル・体調の注意点を、ちょこの実体験でお届けします。
この記事を読むとわかること!
✔ 暑さ対策の重要性
✔ 水・氷の注意ポイント
✔ バイクだらけの道の渡り方
✔ スリ・ぼったくり回避術
ベトナム旅行で知っておきたい注意点まとめ

先に、この記事でお伝えするベトナム旅行の注意点をまとめておきますね。
- とにかく暑い!5月は40℃超えあり。暑さ対策は必須
- 水道水・氷はNG。飲み物選びでお腹を守る
- 道路がとにかく渡れない…交通ルールはあってないようなもの
- スリ・ぼったくりは「スマホ」と「タクシー」に気をつける
ひとつずつ、ちょこの体験を交えてお話ししますね。
ベトナム旅行は暑さ対策がいちばん大切
ベトナム旅行で、まずお伝えしたいのが暑さ対策です。
ちょこが行った5月下旬は湿度も高く、油断すると本当に危ないほどの暑さでした…。
観光地やレストランにはエアコンがない所も多く、自分で涼をとる準備が欠かせません。
日傘・冷感タオル・ハンディファン(携帯扇風機)などの持ち物や、暑さでスマホが止まったときの対策は、別の記事でくわしくまとめました。
あわせて読んでみてくださいね。
お腹を守る!ベトナムの水・飲み物の注意点

せっかくの旅行、お腹を壊したら大変ですよね。
ベトナムの水まわりには、いくつか気をつけたいポイントがあります。
まずはひと目でわかる早見表をどうぞ。
| 種類 | 安心して飲める/食べられる | 避けたほうが安心 |
|---|---|---|
| 水 | ミネラルウォーター | 水道水(歯磨きも×) |
| 氷 | ツアー手配店 | 屋台・一般店の氷 |
| 飲み物 | 缶や瓶に入っているもの 氷無しのジュース | 氷入り |
| 食べ物 | 火の通った料理 | 屋台・生野菜 |
水道水は✖️
ベトナムの水道水は飲めません。
ミネラルウォーターを飲んでいれば大丈夫!と思いますが、気をつけたいのは、まさかのパターン。
現地のアイスクリームショップでアイスを食べたら、お腹を壊して大変だったという方がいました!
アイスクリームが問題ではなく、アイスをすくう道具(アイスクリームディッシャー)を水道水に浸していたことが原因みたいです…。

顔を洗ったり、シャワーを浴びたりするのは大丈夫でしたよ。
ちょこが参加したツアーでは、貸切バスの中で、冷たいお水を10,000ドン(日本円で60円くらい)で買えました。
ツアーだと、こういう小さな備えが、うれしかったりするんですよね。
氷はなるべく避ける
ベトナムでは、氷も基本的に避けるのが安心です。
氷は水道水から作られていることがあるからなんです。
ただし、ツアーで手配されたお店など、きれいな水で作った氷を出しているところなら、神経質になりすぎなくても大丈夫なこともありますよ。
ちょこが泊まったホテルのレストランの氷は、きれいな水で作られていて飲んでも大丈夫でした。

スムージーには水道水で作った氷が使われる場合も。気をつけてくださいね。
ちょこの失敗談…。
実はちょこ、昔バリ島を旅したときに、トロピカルジュースに入っていた氷にあたって、大変な思いをしたことがありました。
それなのにベトナムでジュースを注文するとき、「氷なしで」とお願いするのを忘れてしまったんです。とってもおいしそうなマンゴージュースだったのですが、バリ島の経験を思い出し、こわくて飲まずに捨ててしまいました。

注文するときは「氷なしで」とお願いしましょう。
飲んで安心なドリンク

瓶や缶、ペットボトルに入っている飲み物はもちろん安心!
ベトナムは物価が安いし、ベトナムのビールはおいしいそうです。
ちょこはアルコールを飲まないのですが、ツアーでご一緒した方が、おいしいと言っていましたよ。

缶に入っているジュースや氷無しのジュースは安心です。
屋台・生野菜でもお腹を下すことが!

水だけでなく、食べ物にもちょっと気をつけたいんです。
屋台での飲食は衛生面が心配なので、お腹に自信がない方は避けたほうが安心ですよ。
ホイアン旧市街では炎天下で食材を出しっぱなしにしている屋台がありました。
冷蔵庫を脇においている屋台もあるので、買う前に食材の保存状態をチェックすることをおすすめします。
食べ慣れない食材や生野菜でお腹を下してしまうこともあります。
心配な方は、火の通った料理を選ぶのがおすすめです。
カットフルーツに注意

観光地に売っている色とりどりのおいしそうなフルーツ!
とっても食べたいですよね。
買うとその場でカットして、提供してくれます。
ただし!ここにも注意点が。
カットフルーツでお腹を壊す方がいるんです。
理由は、フルーツではなく、まな板や包丁。

フルーツはカットせずそのまま丸ごとホテルに持ち帰って、ミネラルウォーターで洗って、日本から持参したナイフで切って食べるのがおすすめ!
包丁は預け入れるスーツケースに入れてくださいね。
飛行機内には持ち込めません。
歯磨きもミネラルウォーターを使う

水道水は飲めないので、歯磨きのときもミネラルウォーターを使うと安心です。
お腹が弱い方は、ぜひ意識してみてくださいね。
意外と水はたくさん消費します。
スーツケースに余裕があれば、お水を数本日本から持参しましょう。
冷蔵庫に冷凍部分がない
ちょこが泊まった2か所のホテル(シルコテル ホイアンとヴォコ マ ベル ダナン by IHG)は、どちらも冷蔵庫に冷凍部分がありませんでした。
暑さ対策用に日本から保冷剤を持っていっても、冷やす手段がなくて困りました…。
ホイアンは飲み物を買える場所が少ない
ホイアンでは日本のコンビニは見かけず、旧市街にスーパーのようなお店がちょこちょことある程度。
気軽に飲み物を買える場所が意外と少ないんです。
もちろん、自動販売機はありません。
飲み物は、見つけたときに多めに買っておくのが安心ですよ。
道路が本当に渡れない!交通の注意点

ベトナムの交通事情は、日本とはまったく違います。
これは知っておかないと、本当にびっくりしますよ。
横断歩道に信号はない
片側3車線、合計6車線の道路でさえ、横断歩道に信号がない…。
たくさんの車やバイクが走る道を、歩いて突っ切らなくては永遠に渡れません!
道を渡るときは、決して走らず、歩いて渡るのがコツ。
あわてて走らず、ゆっくり一定のペースで歩くと、バイクの方がよけてくれます。
途中で立ち止まったりしない、手を挙げて渡りましょう。

ちょこは、カルガモの親子のように、現地ガイドさんの後ろにくっついて渡りました。不安なときは、無理せず現地の人や観光客の後ろについて渡ってくださいね。
運転が荒い・夜の飲酒運転にも注意

とにかく運転が荒くて、クラクションが鳴りっぱなし。
最初はびっくりしますが、これがベトナムの日常なんですね。
夜は飲酒運転も多いと聞きました。
暗くなってからの移動は、とくに気をつけてください。
夜は歩いての移動を避けて、Grabやホテルで呼んでもらうタクシーを使うと安心です。

バイクは1台に4人まで乗ってOKだそう。ご家族で乗っている光景をよく見かけました。
公共交通がない・移動はGrabや貸切バスで
観光客が使いやすい電車やバスは、ほとんどありません。
移動は、配車アプリのGrab、タクシー、貸切バスが中心になります。

個人のシクロ(三輪車)やバイクタクシーは、トラブルのもとになりやすいので避けたほうが無難です。
タクシーは大手で
タクシーに乗るときは、メーターが動いているか、料金の桁が合っているかを確認してくださいね。
実際より桁を増やして請求するドライバーもいます。
大手の「Mai Linh(マイリン)社」「Vinasun(ビナサン)社」が比較的安心ですが、ドライバーによって差はあります。
これらの会社をまねた偽物のタクシーもあるので、気をつけてください。
タクシー選びを早見表にまとめました。
| タクシー | 安全度 | ポイント |
|---|---|---|
| Grab(配車アプリ) | ◎ | 料金が先にわかる・最もおすすめ |
| Mai Linh社 | ○ | 大手・比較的安心 |
| Vinasun社 | ○ | 大手・比較的安心 |
| ホテルで呼ぶタクシー | ○ | 夜の移動に安心 |
| 路上で声をかけてくる白タク | × | ぼったくり多発 |
| シクロ・バイクタクシー | × | トラブルのもと |
夜の一人歩きは避けて
男女問わず、夜のひとり歩きはおすすめしません。
ただし、ホイアンの旧市街のナイトマーケットは、気をつけていれば女性のひとり歩きも大丈夫な様子でした!
スリ・ぼったくりなど治安の注意点

ベトナムは比較的治安がよい国です。
でも、スリやぼったくりなどの軽い犯罪には気をつけたいところ。
ポイントを知っておけば、こわがりすぎなくて大丈夫ですよ。
バイクによるスマホひったくりに注意
とくに多いのが、バイクに乗った人によるスマホのひったくりです。
使っているスマホを、後ろからサッと奪われてしまうんです…。
道を歩きながらスマホを見るのは避けて、写真を撮るときも周りに気をつけてくださいね。
荷物は、リュックよりもショルダーバッグを体の前に掛けると安心ですよ。
タクシー・白タクのぼったくりはGrabで回避
タクシーのぼったくりも、よく聞くトラブルです。
とくに、路上でしつこく声をかけてくる個人タクシー(白タク)には乗らないのが無難。
おすすめは、Grabを使うこと。
料金が先にわかるので、ぼったくりの心配がほとんどありません。
ホテルでタクシーを呼んでもらうのも安心ですよ。
貴重品の持ち方・空港の置き引きにも注意
意外と多いのが、空港での置き引きです。
目の前に置いたバッグが、ふっとなくなることも…。
保安検査を通過したあとでも、油断は禁物ですよ。
ショルダーバッグはたすき掛けにして、開け口を体の内側に。
財布や現金を服のポケットに入れるのも避けましょう。

ウエストポーチは、実は狙われやすいので気をつけてくださいね。
場所ごとの注意ポイントをまとめました。
| 場所 | 注意すべきこと | 対策 |
|---|---|---|
| 道を歩きながら | スマホひったくり | バイクに背を向けない ・歩きスマホ× |
| 市場・観光地 | スリ | ショルダーバッグを体の前に |
| 空港 | 置き引き | 保安検査後も油断しない |
| ツアー車内 | 置き引き | 貴重品は手元に |
ベトナム旅行では、ほかにもお金まわりや、ホテル・買い物のマナー、ビザやネットの準備など、知っておくと安心なことがたくさんあります。
くわしくは、こちらの記事にまとめていますので、あわせて読んでみてくださいね。
ベトナム旅行の治安・体調のよくある質問

最後に、ベトナム旅行でよくある疑問にお答えしますね。
- Qベトナム旅行で気をつけることは何ですか?
- A
暑さ・水と氷・交通・スリの4つはとくに大切です。
なかでも、5月前後は40℃超えの暑さに気をつけてくださいね。
暑さ対策やお金のくわしい準備は、別の記事にまとめています。
- Qベトナムの水道水は飲めますか?
- A
水道水は飲まないでください。
飲み水はもちろん、歯磨きのときもミネラルウォーターを使うと安心です。
氷も水道水から作られていることがあるので、飲み物には入れないのがおすすめですよ。
- Qベトナムでタクシーのぼったくりを防ぐには?
- A
Grabを使うのがおすすめです。
料金が先にわかるので、ぼったくりの心配がほとんどありません。
路上で声をかけてくる白タクには乗らないようにしてくださいね。
- Qベトナムの治安は悪いですか?女性一人でも大丈夫?
- A
東南アジアのなかでは、比較的治安はよい国です。
スリは多いので、スマホやバッグから目を離さないでくださいね。
女性のひとり歩きは、夜は避けると安心ですよ。
- Qベトナムで道路はどうやって渡ればいいですか?
- A
走らず、一定のペースで歩いて渡るのがコツです。
バイクが多く信号も少ないので、現地の人に合わせて一緒に渡ると安心。
急に止まったり走ったりすると、かえって危ないので気をつけてくださいね。
備えと心がけでベトナム旅行は安心して楽しめる

ベトナム旅行の治安・体調の注意点を、ちょこの実体験でお伝えしました。
最後に、もう一度ポイントをおさらいしますね。
- 暑さ対策はしっかり準備する
- 水道水・氷は避けて、お腹を守る
- 道路はあわてず、現地の人に合わせて渡る
- スマホとタクシーは、スリ・ぼったくりに注意

暑さも交通も、ちょっとびっくりすることはあるけれど…備えさえしておけば、ベトナムは本当に魅力たっぷりの国です。
おいしいごはんに、あたたかい人たち、心に残る景色。
ベトナムは、一生に一度は訪れてほしい場所です!
▶ あわせて、こちらの記事も準備の参考にしてみてくださいね。
最後までお読みくださってありがとうございました!







