こんにちは。
旅行大好き、ちょこです♪
「ベトナムってクレジットカード使えるの?」
「チップやマナーはどうすれば?」
「前もって何を準備しておけばいいの?」と気になっていませんか。
ちょこは2026年5月、ダナンとホイアンを旅してきました。
お金や習慣のちがいで、戸惑った場面もちょっぴり…。
でも、ホイアンのランタンが幻想的な夜も、ダナンの青い海も、おいしいごはんも、おトクなお買い物も本当に最高。
「また行きたい!」と思える場所でした。
そんなベトナムを安心して楽しめるように、事前準備・持ち物・お金・マナーのことを、ちょこの実体験でお届けしますね。
この記事を読むとわかること!
✔ ベトナム旅行を楽しむため事前準備
✔ 現金中心の支払い事情
✔ ベトナムドン→円かんたん換算法
✔ マナーや買い物のコツ
出発前の準備

出発前に確認しておくことと、知っておきたいことをまとめますね。
ビザ・パスポートの準備
日本のパスポートをお持ちなら、観光での滞在が45日以内ならビザがいりません(2028年3月までの措置です)。
気をつけたいのは、パスポートの有効期限!
ベトナムでは、入国時にパスポートの残存有効期間が6か月以上あることが一般的な条件です。

ちょこが利用したクラブツーリズムのツアーでは、「残存186日以上」と案内されていました。
旅行会社によって条件が異なる場合もあるため、予約後の案内を必ず確認しましょう。
ベトナムから出国するときの航空券も用意しておきましょう。
海外旅行保険に加入しておこう
これは、ぜひ準備しておいてほしいものです。
慣れない土地では、急に体調をくずしたり、思わぬケガをしたりすることもあります。
海外での治療費は、日本の感覚よりずっと高くなることが多いんです。

旅行者向けの病院だと、ちょっとした受診でもびっくりするような金額になることも…。
そんなときに頼りになるのが、海外旅行保険です。
治療費はもちろん、荷物の盗難やトラブルにも対応してくれるものが多いので、お守り代わりに入っておくと心強いですよ。
クレジットカードに保険がついていることもあるので、まずは手持ちのカードをチェックしてみてください。
補償が足りないときや、付いていないときは、出発前に別で入っておくと安心です。
たびレジ登録
そして、出発前にぜひ登録してほしいのが「たびレジ」。
「たびレジ」とは、外務省からの最新の安全情報を日本語で受信できる海外安全情報 無料配信サービス。
旅先の安全情報や、もしものときの連絡を受け取れます。
登録は数分でできるので、安心のためにおすすめですよ。
登録は外務省の公式サイトからできます。

もちろん、ちょこもたびレジに登録してからベトナムへ行きました。
ネット環境(eSIM・Wi-Fi)を確保しよう
ベトナム旅行では、ネット環境がとても大切です。
お店探し、Grabでの移動、地図、翻訳…どれもネットがないと始まりません。
ちょこのおすすめは、eSIM。
カードの入れ替えがいらず、紛失の心配もなくて、出発前にスマホで設定できるのがラクなんです。
eSIMのくわしい選び方や設定方法は、別の記事でまとめていますので、こちらも参考にしてみてくださいね。
電圧は220V・家電を持っていくなら確認を
ベトナムの電圧は220Vです。
スマホの充電器は対応しているものが多いので、そのまま使えることがほとんど。
でも、日本専用(100V)のドライヤーなどは、そのままコンセントに挿すと壊れてしまうので注意してください。

今回のベトナム旅行に一緒に行った友人が持参したドライヤー、100Vだったので使えませんでした…。
電圧のことや、海外で使えるドライヤーの選び方は、別の記事でくわしくまとめています。
気になる方はこちらものぞいてみてくださいね。
持っていきたい持ち物
旅先で「あ、持ってくればよかった…」とならないように、ちょこのおすすめをまとめますね。
ウェットティッシュ
多めに持っていくと便利です。
飲食店のおしぼりは有料のことが多く、名物のバインミーなど手で食べるものも多いので、何かと出番がありますよ。
ポケットティッシュ
トイレにペーパーがないことが、たびたびありました。
こまめに持ち歩いておくと安心です。
果物カットナイフ
フルーツを買ったとき、ホテルでカットするのに便利です。
ただし、機内持ち込みの手荷物には入れないでくださいね。
(預け荷物に入れましょう。)
マスク
ベトナムの街なかはバイクがとても多くて、排気ガスやほこりが気になる場面がありました。
何枚か持っていくと、ちょっと安心ですよ。
折りたたみ傘・レインコート
ベトナムは、急にザーッと雨が降る「スコール」がよくあります。
さっと出せる折りたたみ傘や、薄いレインコートがあると助かりますよ。
モバイルバッテリー
Grabでの移動や、地図、翻訳と、旅のあいだはスマホが大活躍します。
そのぶん電池の減りも早いので、モバイルバッテリーは持っておくと心強い味方です。
エコバッグ
お買い物のとき、袋がもらえなかったり有料だったりすることがあります。
小さくたためるエコバッグを1つ、しのばせておくと便利ですよ。
除菌ジェル・アルコール
手を洗う場所がすぐに見つからないこともあります。
食事の前にサッと使えると、気持ちよく過ごせますよ。
ジップ付きの袋
お土産の小分けや、ぬれたものを入れるのに大活躍します。
においの強いヌオックマム(魚醤)を持ち帰るときの、もしもの備えにもなりますよ。
酔い止め
Grabやタクシー、長距離バスでの移動が多い旅です。
車に酔いやすい方は、持っておくと安心です。
薄手の羽織りもの
お店やバスの中は、冷房がかなり強いことがあります。
さっと羽織れる薄手のカーディガンがあると、体が冷えずに過ごせますよ。
ばんそうこう
たくさん歩く旅なので、靴ずれ対策にいくつか持っておくと安心です。
正露丸などの胃腸薬
食べ慣れない料理で、おなかがびっくりすることもあります。
使い慣れたお薬を、お守り代わりに持っていくと安心ですよ。
暑さ対策グッズ
こちらは別の記事でくわしくまとめています。
気になる方は、あわせてのぞいてみてくださいね。
お金・両替・カードで失敗しないために

ベトナムは、物価が安くてお買い物も楽しい国!
ただ、お金まわりだけは日本の感覚とちょっとちがって、戸惑う場面もありました。
でも大丈夫。
先に知っておけば、あわてず楽しめますよ。
クレジットカードが思ったより使えない
これは本当に意外でした。
クレジットカードが、思っていたほど使えないんです。
ちょこは、WISEカード(プリペイドカード)も持っていきましたが、使えるお店は思ったより少ない。
デビットカードも同じと考えておいたほうがよさそうです。

支払いは「基本的に現金」と思って、現金は多めに用意しておくと安心です。
現金トラブル・桁数の多いドンに注意
通貨の「ドン」は0が多くて、慣れるまでちょっと大変。
なかには多く請求してくるお店もあるようです。
落ち着いて確認しましょう。
そこで覚えておきたいのが、円に直すかんたんな計算方法。
「0を3つ取って、6を掛ける」だけでOKです。
たとえば、100,000ドンなら、0を3つ取って100、それに6を掛けて約600円。
これだけで、お買い物のときにサッと金額のイメージがつかめますよ。
| ベトナムドン | 日本円の目安 |
|---|---|
| 10,000ドン | 約60円 |
| 50,000ドン | 約300円 |
| 100,000ドン | 約600円 |
| 200,000ドン | 約1,200円 |
| 500,000ドン | 約3,000円 |
| ※2026年6月時点のレート目安 |

払うとき、相手にお札を取ってもらうと、違うお札を取られてしまうこともあるとガイドさんが話していました。気をつけて!
会計はテーブルで・市場は値段交渉
ベトナムでは、食堂から高級店まで、基本はテーブルで会計します。
レジまで行かなくていいので、覚えておくとスマートですよ。
市場では商品に値札が付いてません。
定価がないことも多く、値段交渉が必要です。
観光客には、最初は高めの値段を言ってくることが多いんです。
5万ドンと言われたものが2万5千ドンになった、という体験談も。
とはいえ、無理な値下げはせず、笑顔で相手と歩み寄る気持ちで楽しむのがコツ。
やりとり自体も、旅のいい思い出になりますよ。

ショッピングモールや市場以外の店舗では値札が付いているので、安心です。
両替所選びの注意
両替のときは、お店選びにも気をつけて。
人通りのある場所で勝手に両替しているような所は、罰金の対象になることもあるそうです。
両替は、銀行や正規の両替所でおこなってくださいね。

ちょこのおすすめは、ダナン空港での両替です。
到着ロビーを出て外に出ると、左手に「Money Exchange」の看板を出したお店がいくつか並んでいます。
このときは、成田空港よりもダナン空港の外にある両替所のほうがオトクでした。
ホテルのフロントでも両替できます。
ただ、レートは空港や銀行より少し不利なことが多いようなので、「安心重視で少しだけ」という使い方がよさそうです。
| 両替場所 | レート | 安心度 | おすすめタイミング |
|---|---|---|---|
| ダナン空港 | ○ | ◎ | 到着後すぐ |
| 銀行・正規両替所 | ◎ | ◎ | 街なかでまとめて |
| ホテルのフロント | △ | ◎ | 少額・夜間 |
| 街角の無許可両替 | ? | × | 利用しない(罰金リスク) |
ここまで読むと身構えちゃうかもですが、現金さえ多めに持てば、あとは屋台もカフェも気楽に楽しめますよ。
細かい計画は、ツアーにお任せするのもラクでおすすめです。
ベトナムのチップ事情とマナー

チップ事情
ベトナムではチップは基本的に不要です。
でも、マッサージや高級レストラン、ホテルなど、サービスを受けたときに渡すと喜ばれます。
現地ガイドさんやドライバーさんにも渡すのがちょこのおすすめです。
ベトナムドンが手元にないときは、日本円を渡しても大丈夫。
ちょっとした心づかいが、旅の空気をやわらかくしてくれますよ。

チップ代わりにおすすめなのが、日本のお菓子。
びっくりするくらい喜んでもらえますよ。
気をつけたいマナー
ベトナムには、日本とはちょっとちがう習慣があります。
むずかしく考えなくて大丈夫。
ちょっとだけ知っておくと、現地の方とも気持ちよく過ごせますよ。
頭をなでない
ベトナムでは、頭は神聖な場所と考えられています。
かわいい子どもに会っても、頭をなでるのはそっとがまん。
にっこり笑いかけるだけでも、気持ちはちゃんと伝わりますよ。
物の受け渡しは両手で
お金やおつり、名刺などを渡すときは、両手をそえるとていねいな印象になります。
片手だけだと、ちょっと失礼にあたることもあるそうです。
ほんの少しの心づかいで、やりとりがやわらかくなりますよ。
お寺・寺院では服装に注意
お寺や寺院をたずねるときは、肩やひざが出ない服装が安心です。
入り口で靴を脱ぐ場所も多いので、さっと脱ぎ履きできる靴だとスマートですよ。
気になる方は、薄い羽織りものを1枚持っておくと便利です。
人を指さししない
人差し指で人を指すのは、失礼にあたります。
だれかを指し示したいときは、手のひら全体でそっと示すと上品ですよ。
ちょっとした所作ですが、印象がぐっとよくなります。
たばこ
ベトナムの街中は基本的に禁煙です。
歩きタバコや、灰皿のない場所での喫煙は、罰金など処罰の対象になることもあります。
吸う方は場所に気をつけてくださいね。
どれも、相手を思いやる気持ちがあれば自然とできることばかり。
肩の力を抜いて、笑顔で過ごしてみてくださいね。
お買い物とお土産で気をつけること

ショッピングもベトナム旅行の楽しみのひとつ。
でも、あとで困らないように、いくつか覚えておいてくださいね。
お店でのお買い物は、レシートを必ず受け取りましょう。
返品や返金をお願いするときに必要になります。
ただ、レシートがあっても、状況によっては返品・返金ができないこともあるので、買う前によく考えてからにすると安心です。
宝石類には公的な鑑定書がないので、とくに慎重に。
漢方薬や健康食品も、心配なときはお医者さんに相談してから、ご自身の判断で選んでくださいね。
それから、日本に持ち帰れないものにも注意です。
象牙、証明書のないワニ皮製品、ブランドのコピー品、果物や植物などは、日本への持ち込みが禁止されています。

おいしそうなマンゴー、持ち帰りたいですよね〜。
でもNGです!
ベトナムの名物・ヌオックマム(魚醤)は、強いにおいや容器が割れる心配から、機内持ち込みや預け荷物を断られることがあります。
| 持ち帰り | 品目 |
|---|---|
| × 禁止 | 象牙・証明書なしのワニ皮製品・ ブランドコピー品・果物・植物 |
| △ 要注意 | ヌオックマム(魚醤) ※航空会社ルール要確認 |
ルールさえ押さえておけば、お買い物も思いっきり楽しめます。
ホイアンの雑貨屋さんめぐり、ぜひ楽しんでみてくださいね。
よくある質問Q&A

よくある疑問にお答えしますね。
- Qベトナムでクレジットカードは使えますか?
- A
使えるお店はありますが、思ったより少ないです。
WISEカードなどのプリペイドカードやデビットカードも同じで、支払いは現金が基本と考えてください。
ドンの現金は多めに準備して、桁数を間違えないよう自分で確認するのがおすすめです。
- Qベトナムでチップは必要ですか?
- A
基本的には不要です。
でも、お世話になった方には渡すと喜ばれますよ。
ベトナムドンがないときは、日本円や日本のお菓子でも気持ちが伝わります。
- Qベトナムの両替はどこですればいいですか?
- A
ダナンなら、まず空港で両替するのが安心です。
そのほかは銀行や正規の両替所を利用し、街なかの無許可の両替は避けてくださいね。
受け取ったお札は、その場で枚数を確認しましょう。
- Qスマホが得意ではないのですが、ベトナムでネットは使えますか?
- A
事前にeSIMを申し込んで設定しておきましょう。
eSIMの設定がむずかしそうなときは、ご家族に手伝ってもらったり、ポケットWi-Fiを選んだりする方法もあります。
- Q言葉が通じるか心配です。だまされたりしないでしょうか。
- A
不安になりますよね、でも大丈夫です。
スマホの翻訳アプリがあれば、画面を見せるだけで気持ちは伝わりますよ。
お金のやりとりは、落ち着いて自分で金額を確かめてから払えば安心です。
困ったときは、ホテルのフロントやガイドさんを頼ってくださいね。
事前に備えて安心してベトナム旅行を楽しもう

ベトナム旅行の事前準備・持ち物・お金・マナーのことを、ちょこの実体験でお伝えしました。
最後に、ポイントをおさらいしますね。
- カード(クレカ・プリペイド)は使いにくい。支払いは現金が基本です。
- チップは基本不要。お世話になった方には心づかいを。
- 日本へ持ち帰れないものに注意(果物・コピー品など)
- 海外旅行保険・たびレジ・ネット(eSIMなど)は出発前に準備
こうして並べると注意点が多く見えるかもですが、ひとつずつ準備すれば、こわがることは何もありません。
ダナンもホイアンも、まさに一生に一度は訪れてほしい場所。

ちょこも、また行きたくてうずうずしています。
ぜひ、あなたの目で楽しんできてくださいね。
あわせて、こちらの記事も準備の参考にしてみてください。
最後までお読みくださってありがとうございました!










